運用と向き合うための理由付けはきちんと頭にあったとしても


 今週前半の相談対応のまとめ(抜粋)です。


 25(火)上京区のSさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 住宅購入資金計画・住宅ローンの考え方→変動金利と固定金利→将来資金と公的年金→iDeCo(個人型確定拠出年金)と所得控除の考え方→医療保障と高額療養費・傷病手当金・緊急予備資金→生命保障と遺族年金→教育資金の考え方という流れで、たっぷり3時間の初回相談となりました。

 相談のきっかけが嬉しいSさんです。お話を伺うと少し特殊な事情もお持ちでしたので、密に確認を進めながらの対応が必要です。よりよい条件を選択いただけるようにがんばらねばです。

 Sさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 26(水)関東地方にお住まいのMさんの相談をお受けしました。

 資産運用の方針についてアドバイスを求めてくださいました。銀行と証券会社で数件のお付き合いをお持ちで、各金融機関の対応について最近かなり不信感を強めておられることをお聞かせいただきました。

 経過は何であれ資産(お金)を増やす目的に対して、インフレに負けないとか将来のためにとか運用と向き合うための理由付けはきちんと頭にあったとしても、いつの間にやら後者は見えなくなり、前者にしかこだわりがなくなってしまわれているケースが多いようにも思います。
 何のための資産運用なのか、そのために現在保有されている投資性商品は長期性があるのかコストはどうか分散はどうかの視点をお伝えしています。個別具体的な商品の評価をお伝えしているわけではありません(業法の関係でお伝えできません)。

 それよりも大事なのはその本筋です。本筋が明らかになり、金融機関や金融商品との付き合い方の目標が明確になれば、優先順位も明らかになってきます。Mさんは手が広まってしまっておられた状況を最低限に収束していかれる方針を判断されました。わからないものには手を出さないという大方針とともに、何事もシンプルにが私のお伝えしたいことです。

 Mさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 陽射しの強さは例年通りのように感じますが、4月下旬なのに朝晩は冷え込みますよね。28(金)の最低気温予報は8度とありました。これもまた作物への影響とかありそうですよね…。春と秋の長い気候が理想だと思ってしまいますが単なるわがままなだけですね。

 皆さま、いかがおすごしでしょうか。


何とかしないといけないのは分かっているけど、どうしたらいいのかわからなかった


 今週の相談対応のまとめ(抜粋)です。


 18(火)午後、下京区のKさんのご相談をお受けしました。

 生命保障と遺族年金→医療保障と高額療養費・傷病手当金・所得補償保険→貯蓄型商品と掛け捨て型商品の違いと考え方→外貨と投資信託→資産管理と緊急予備資金、という流れで生命保険の見直しに関してのご質問をいただき、アドバイスさせていただきました。

 いわゆるリスク資産という考え方があります。預貯金とは異なって元金が増えたり減ったりしてしまう要素のある資産です。わかりやすいのは株式や投資信託、ドルやユーロなどの外貨も当てはまります。
 元金が増えたり減ったりしないもの、増えたり減ったりするもの、大きく分ければこの2区分です。増えたり減ったりするものであっても、短期と長期のとらえ方、そして人それぞれこれまでの経験からリスク資産ではないという判断があったりもします。でも、私が相談をお受けしている多くの方々にとっては2区分という考え方で大丈夫です。

 Kさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 19(水)午後、伏見区のNさんのお宅を訪問。

 半年にわたってお受けしてきました一連の対応も今回でほぼ完了です。

 正直に書いて、日々の生活で何か大きく変わったということは残念ながら(?)ほとんどないかと思います。ただ、日々の生活において何とかしないといけないのは分かっているけど、どうしたらいいのかわからなかったと後回しにされていた部分について、おおよそ整理がつきました。

 わかりやすいところでは、生命保険・火災保険・自動車保険であり、iDeCo(個人型確定拠出年金)を含めた資産運用であり、預貯金の管理であり、遠い将来を見据えた相続です。長くお付き合いが続くことになるかと思いますが、まずはひと区切りです。

 Nさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 20(木)午後、伏見区のYさんが事務所へお越しくださいました。

 ご本人の了解を得ていますので書きますが、離婚された後のご相談です。離婚された直後から不定期にアドバイスを求めてくださっていまして、もう数年経ちました。

 表現が難しいのですが、生活も落ち着かれ諸々の対応も完了されて私からのアドバイスもほぼ大きなところは完了しています。公的年金・生命保険・損害保険・今後のお金の管理方法など、当面は推移を見守る段階となりました。

 Yさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 21(金)滋賀リビング新聞社での公的年金とiDeCo(個人型確定拠出年金)の講座対応
 22(土)自主開催セミナー第9回目は相続です。
 23(日)滋賀リビング新聞社での公的年金とiDeCo(個人型確定拠出年金)の講座対応

 そうそう、今月の日曜日はラジオです!
 2017年4月の毎週日曜11時(再放送13時)からのラジオ番組にゲスト出演し「iDeCo:イデコ(個人型確定拠出年金)」についてお話しします
 もう4回目ですね。お聴きくださいませです。

 週末はこんな予定です。報告記事は週明けから順に書いていきます。


Skypeでも対面のような空気感



 先週の相談対応のまとめ(抜粋)です。


 10(月)午後、山科区のMさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 確定申告に伴って今年度の社会保険料がどのようにかわっていくのか、そのために今から気にしておく必要のある項目を整理してお伝えするのが中心の対応となりました。

 いわゆる会社員である厚生年金・健康保険の対象者と、自営業者やリタイア後世代では社会保険料への影響が異なります。本当に複雑ですので、正直に書きまして私も確実に正しい金額情報をお伝えできている自信はありません。ただし、おおよその数字は間違っていませんし、将来を考えるうえではまずおおよそを把握できているのかどうかの違いは大きいです。

 あわせて自動車保険についても情報提供を。 simple is best が私の大方針です。

 Mさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 11(火)午後、右京区のMさんが事務所へお越しくださいました。

 iDeCo(個人型確定拠出年金)とNISA(少額投資非課税制度)→家計管理と口座管理→高額療養費・傷病手当金と入院保険・がん保険・所得補償保険という流れのお話となりました。

 「お勧めはこれです!」とお伝えできれば納得感があって早く進めてもらうこともできると感じるのですが、残念ながら私の存在は答えを提示することではありません。考え方や選択肢を知っていただき、そのメリットとデメリットをおおよそ把握いただくことで、ご自身で決めていただかねばありません。そしてその決定内容について、きちんとサポートしていくのも私の役割です。なので、お互いに時間がかかります。すみません。でも大事なことです。

 Mさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 14(金)関東在住Hさんご夫妻の相談をSkypeでお受けしました。

 1回でも直接に相談をお受けしていましたら2回目以降は(遠方の場合)(もちろん面談での相談を推奨していますけれど)Skypeでも対応させていただいています。

 作成したキャッシュフロー表の見方や数字の根拠、変数と見通しなどをお伝えし、とても喜んでくださいました。ただ、数字はあくまでも今の数字です。これからどうしていくのかが大事ですし、今の数字にとらわれて生活から自由が奪われてしまうのは望むところではありません。

 表現が難しいのですが決して多くなくとも夫婦でそれなりに稼いでおられて、明確な浪費癖がなければ、ほとんどのケースで困窮することはないと感じています。でもそれを数字で明らかにするのがキャッシュフロー表です。
 難点は本当にかなり幅広い情報や資料をすべて準備していただく必要があるということです。情報や資料を読み解いて表に落とし込むのは専門性が必要です。ただ、準備はご自身でなければできないことです。ここのハードルが高いです。
 ですので、これだけ大量の情報を集めないまま平均値やイメージなどで作成されるキャッシュフロー表には意味があるのかどうか私は疑問を感じることが多いです。

 奥さまが少し気にしておられた点をズバリ言い当ててしまい、ご夫婦そろって苦笑いと大爆笑というSkypeでも対面のような空気感を大事にしています。

 Hさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 17(月)終日事務所の予定です。



いつも少しですが悩ましい気持ちになってしまいます。


 先週末から今週の相談対応のまとめ(抜粋)です。


 1(土)宇治市のMさんが事務所へお越しくださいました。

 Mさんとも、もう8年ものお付き合いです。ありがとうございます。
 今回はズバリ、個人年金保険とiDeCo(個人型確定拠出年金)の比較この1点でした。

 認知度が高まっているとはいえ情報収集や手続きに手間のかかるiDeCoに比べ、保険商品である個人年金保険は間違いなくラクです。自ら動いてみようと思われなければ、個人年金保険の契約に進まれるケースがほとんどではないかと思います。

 私に質問・相談してくださっている時点でアンテナが高いと言えばそれまでではありますが、アドバイスさせていただいた結果としてiDeCoよりも個人年金保険の優先度が高い判断をされた相談者さんはこれまでにおられません。

 個人年金保険も将来に向けた貯蓄のはずです。途中解約の可能性があるならそもそも契約はお勧めしにくいですし、将来のための貯蓄を考えればiDeCoの優先順位が高いのはすぐに判断していただけます。

 Mさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 4(火)大阪のHさんが事務所へお越しくださいました。

 住宅購入に関する資金計画相談をご依頼くださっていまして、住宅ローンを含む返済計画の考え方・金利種類の選び方・諸費用の考え方を中心に、工務店さんや金融機関さんから提案を受けておられる内容について解説とアドバイスの時間となりました。

 工務店さんにとって家の仕様がメインですから、特に諸費用の細かな部分の説明は後回しになってしまいがちな傾向を感じます。
 金融機関さんにとって審査や漏れのない手続きがメインなのか、金利種類や35年という長期の返済に対する説明が十分でない傾向を感じます。

 ということは本来ファイナンシャルプランナー(FP)への有料相談なんて存在しなくても、もしかすると問題ないような気もしますし、とはいえ住宅の建築や販売・ローン契約とは関わらない第三者的なアドバイスを求めてくださるケースはあるでしょうし、いつも少しですが悩ましい気持ちになってしまいます。そんなことをいえば、生命保険だって公的年金だって資産運用だって相続だってすべて同じなわけですけれど…

 Hさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 桜の季節です。今年はゆっくりでしたね。
 そして満開になったらすぐ雨という…これもまた自然のなりゆきですよね。
 
 寒さの残る春が続いていたわけですが、とりあえず今年の夏は猛暑だと聞いているのでそれだけが不安です。
 夏はとても苦手です(すみません。


 8(土)終日のイベント対応です。裏方に徹してきます。
 9(日)お休みをいただきます。



さまざまに興味を持たれたことで


 先週の相談対応のまとめ(抜粋)です。


 27(月)右京区のTさんのご相談をお受けしました。

 Tさんご夫妻とのお付き合いもちょうど2年です。今回は資産運用の状況確認と自動車保険についてアドバイスさせていただきました。

 資産運用はコツコツと投資信託の積立購入をはじめられて1年が経ち、さまざまに興味を持たれたことで追加したいアセットクラス(投資先)が出てこられたということでこれまでの状況も加味して購入比率を検討し、コスト面などを中心に候補となる商品の比較を知っていただきました。

 自動車保険は長年お付き合いのあった担当さんが変更になるということで保険会社を変えて良いというご希望でしたので、安価となるケースの多い通販型も交えて検討されることになりました。
 状況の変化に応じてこうしてアドバイスを求めていただけること、こちらとしてもありがたい限りです。どんどん整理されていく印象です。

 Tさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 29(水)上京区のTさんのご相談をお受けしました。

 かれこれとても長いお付き合いのTさんでして、今回は個人賠償責任保険について相談をお受けしました。

 個人賠償責任保険は重複していても意味はありませんし、かといってどこでの加入に絞るのかは悩ましいところです。
 自動車保険か火災保険に特約としてつけておくのがオーソドックスではありますが、職場の団体保険に含まれていたりCOOP共済で加入していたり、最近は自転車保険を別途加入されていることもあります。

 ちょっと特殊な事情をお持ちのTさんでして、火災保険につけられることになったのですが、そもそも火災保険に未加入だったという…(ブログで書くことの了解を得ています)
 あわせて、火災保険の補償項目のアドバイスもたっぷりお伝えすることができました。

 Tさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 先日記事にもしました4月下旬の滋賀リビング新聞社での講座の件です。

 公的年金の講座とiDeCo(個人型確定拠出年金)の講座を同じ日に!しかも2日あります!

 3/18号だけでなく3/25号・4/1号・4/8号にも掲載があるそうで、なんと4週連続です。担当者さんの意気込みが伝わってくると同時に、集客力のない講師および講座の内容で申し訳ない限りです…。

 開催まで3週間ありますので現状では申し込みは少ないようですけれど、年度末を越えればスケジュール感もはっきりする人が多いでしょうから、これだけ掲載続けていただくことで結果につながりそうに思う次第です。

 私は当日がんばるのみです。いえ、私のがんばりは事前準備でほぼ完結なのです。講師の仕事は準備が9割でございます。

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 2017年も第一四半期が終わり、新年度ですね。4月に入っても肌寒かったですが、3(月)から少し暖かくなるようですね。桜も例年より遅いのがよくわかります。

 3(月)終日外出、4(火)終日事務所の予定です。