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役割分担って大事


 先週後半の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 向日市のYさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 家計の資産表とキャッシュフロー表→住宅ローンの繰上返済と教育資金のバランス→将来資金と所得控除→iDeCo(個人型確定拠出年金)・国民年金基金・小規模企業共済・倒産防止共済→生命保障と遺族年金・団体信用生命保険→不動産の評価と固定資産税評価額・路線価など、お商売をしておられるからこその幅広い内容の初回相談となりました。

 事業者だからこそ夫婦での役割分担って大事だと思います。会社員での共働き夫婦とはまた少し異なる役割分担だと感じます。「こうあるべきだ!」というような姿は存在しないと思っていますし、そんなことを押し付ける専門家はどうかと思います。まずはご夫婦が家族のためにどうしたいのか事業をどうしたいのか、それぞれのためにどれだけ自分たちの時間と労力を使うのか外注するのか、このあたりの視点を持っていただくことが私の役割だと思っています。

 Yさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 滋賀県在住のSさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 かなり特殊な事情をお持ちのSさんで、Sさんを支えておられる奥さま。そしてある面ではその特殊な事情を支える奥さまを支えるSさん。 
 その特殊性ゆえに多岐にわたる検討項目が出てきますし、親族も考えておられることがあったり各方面から提案を受けられるケースもあってアドバイスを求めてくださいます。
 家計管理と家計の資産表→生命保障と遺族年金・団体信用生命保険→医療保障と高額療養費→NISA(少額投資非課税制度)とつみたてNISA→企業型確定拠出年金とマッチング拠出→所得の考え方と医療費控除・住宅ローン控除など、幅広い1年9ヶ月ぶりの面談となりました。

 報酬をお支払いくださっての対応なので、依頼をいただけないと動けないのが私のスタンスです。なので、間が空きすぎると私もほぼリセットになるので改めてイチからスタートになってしまいます。継続的に依頼をいただけるとフォローさせてもらいやすいので、皆さまもぜひ(笑)

 Sさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 朝は日が昇るのが遅くなり、夕方は日が暮れるのが早くなりました。
 朝晩は一気に冷え込んだので風邪に注意です。皆さま、暖かく過ごしましょうね。


 17(木)個別相談2件お受けします。夜はおおよそ年に1回、気の置けない専門家仲間との宴です。たぶん2019年最初の忘年会です(笑)
 

まずは自分自身がどうしたいのかを考える


 先週の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 京都市内在住のHさんを訪問。

 お子さんのおられないご夫婦で配偶者を亡くされ、生活の基盤は京都だけれど親族は遠方で、ご自身の生活のこと将来の相続の考え方について相談をお受けしました。

 制度や法律を前提に進めることは当たり前ですが、当事者側で考えるとまずは自分自身がどうしたいのかを考えていただくことが大事だと思っています。
 そのうえでできることできないことを整理していくのですが、よほどのケースでなければ悪質なことを考えられることはありませんし、かないます。ただし、最終ゴールまでにどんな道を進むのか、どれだけ費用をかけて良いのかは変わってきます。

 Hさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 京都市内在住のMさんを訪問。

 長く闘病しておられた配偶者を亡くされ、お子さんと2人の生活が始まったところのMさんです。各種手続きの書類記入をサポートし書類整理をお手伝いし、当面のことそれから先のこと、さまざまにお話しを伺いました。

 闘病開始前のお元気なころからご家族と接している私ですので、これからもがんばらねばと改めて感じました次第です。

 Mさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 早いもので7年を超えるお付き合いとなりましたプリザーブドフラワーの専門家さんが事務所へお越しくださり、差し入れをくださいました。

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 年に1回あるかないかくらいのペースでしかお願いしていないので恐縮だったのですが、長持ちするのって良いですよね。
 Mさん、ありがとうございました!


 15(火)・16(水)ともに個別相談2件お受けします。


うまく使ってくださる


 今週の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 兵庫県某所の経営者Nさんの事務所を訪問。早いものでお付き合いが8年を越えましたNさんです。

 年に1~2回を目安に訪問を希望くださっており、事業にかかわる賠償責任保険、従業員さんのケガの保険、小規模企業共済、倒産防止共済、iDeCo(個人型確定拠出年金)、公的年金保険と将来資金、社会保険と所得税・住民税といった流れで今回も幅広く質問くださいました。

 顧問税理士さん・顧問社労士さんがおられますが、距離の問題もあって私は密に関わるのが難しく、こうしてうまく使ってくださっています。業界ならではのお話しもいくつかお聞かせいただき、悩ましい問題・課題はどこにでもたくさんあるものだと感じますし、普段はなかなか接する機会のない業種ですので私も勉強になります。

 Nさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 大阪某所の経営者Hさんと管理責任者Nさんの事務所を訪問。早いものでお付き合いが9年を越えました。

 今回は私が関わる書類の整理をお手伝いしました。事業にかかわる賠償責任保険、自動車保険、火災保険、従業員さんの退職金積立検討など、規模が大きくなってこられると各種書類の量も増え、全体の把握を少ない人数で対応されるのは困難になってきます。ましてや、これらは事業の本筋ではなく補助的部分です。補助的といっても事業においては重要です。重要でもかなりの大手にならなければここに人手をまわすのは難しく、本当に悩ましいと思います。

 法人さん・事業者さんから私に依頼をいただく最初の一歩は損害保険の管理が多いです。生命保険は熱心に提案される担当さん・税理士事務所さんが多いなか、損害保険は強く提案を受けられるケースは少なく、全体をきちんと管理できているケースは多くないのではないでしょうか。
 私はいわば外注です。ただ、損害保険のことだけでなく経営者さんをはじめとした個人のお金(資産)のこと、退職金のこと、時にはシステムのこと。幅広く聞いていただけますので、うまく使っていただけると私も楽しいです。

 Nさん「社長、今日は伊藤さんが隣(の部屋)で作業してくれてます」
 Hさん「えっ!?泊まり?」
 Nさん「いや、、、隣」

 Hさん「伊藤さん、今日は泊まり?(笑)」
 伊藤 「あー、、、お泊りセット忘れちゃいました…」

 という会話も楽しいHさん・Nさんです。
 Hさん、Nさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 税理士さんとの月1回のランチ会、今回で記念すべき60回目でした。丸5年!
 7名の参加がありました。

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 自営業と勤め、同じ大学卒を仕事に活かすか活かさないか、結婚式、1000名規模のパーティなど、今回も話題は多岐に渡りました。
 自営業・専門職を中心としたメンバーが集まって、ただ一緒に昼ご飯を食べるというほんまゆるい自由な会です。

 皆さま、ありがとうございました!


 11(金)午前中は2020年1月検定向けFP3級資格取得講座(全14回)第4回目の講師対応です。

1つのきっかけでしかありません


 先週の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 大阪にお住まいのKさんの相談をお受けしました。

 とあるご紹介のご縁のKさんでして、住宅購入についての相談が中心となりました。
 借入額と返済計画→住宅ローンの固定金利と変動金利→住宅ローン控除と控除終了後の考え方→繰上返済と教育費負担のバランス→iDeCo(個人型確定拠出年金)と投資信託選定の考え方→医療保障と高額療養費・傷病手当金・緊急予備資金→生命保障と遺族年金・団体信用生命保険→不動産投資の考え方といった流れで幅広くご質問くださった初回相談となりました。

 ご自身でもネットや本の情報をかなり調べておられ、その内容について第三者に聞いてみたかったということだったかと思います。それぞれの項目で得た情報で良いと思われる選択肢を決定できたとしてもそれが全体で良い結果を得られるのかはまた別の話です。

 最終的には何に時間を使うのか、働き方やと家族との時間は、など生き方の話になってしまったかと思います。もちろん私が一方的に説教みたいに話してるわけではないですよ!もちろんつたない経験は参考までにお伝えしますけれど、それは1つのきっかけでしかありませんから、ご自身やご家族がその情報を得てどのように思われるのかどうしていきたいのかを考えてもらうことが大事です。

 Kさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 南区にお住まいのHさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 「ファイナンシャルプランナー(FP)さんに相談するのは2回目です」との流れで始まりましたHさんご夫妻です。経緯を伺ってみると、幅広く相談してみたかったけれどいろいろとかなり曖昧な解答ばかりで結局は生命保険の提案が出てきて、その提案内容の検討状況はどうかとそればかり連絡が来るようになったそうです。

 それを経験されてよく別のFPに相談しようと思ってくださったものだとお伝えしましたところ、前回は無料相談だったので今回は有料相談を探しましたという流れだったようです。ありがたいかぎりです。

 伺ってみると、生命保険では何1つ解決と呼べるものにつながらない内容でした。他の専門家とも協力しながらの対応となりそうです。正直に言ってこの内容であれば最初はFP以外の専門家に相談されるケースが世間的には多いのではないかと感じました。でも、資産全体や年金制度を把握しているFPだからこそ、各専門家との窓口的な役割としてお役に立てると信じています。

 Hさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 最近、本を読む時間の確保が難しくなってきています。忙しいということではなく、ネット記事を読む時間と厚生労働省や金融庁の発表する資料を読み込む時間が大きく増えているからだと自己分析しています。

 専門書並みの情報(長文)もネットで発信されていることも増えています。有料に限らず無料でもです。ネットなので派生してさまざまな情報もあります。信頼性の高いもの、そうでないものの区別は私の専門領域だと判定しやすいとはいえ、世の中にはさまざまな情報があふれているのもまた事実です。

 公的機関からの情報は基礎情報の読み込みも必要になるので、実質的に本を読むよりも大変です。特に報道で発信されている情報はいわゆる上辺(うわべ)であることが多いように思います。土台である基礎情報は公的機関の信頼性が圧倒的に高いことを改めて実感している日々です。

 とはいえ、本も読まないといけないなーと反省しています。


 27(金)午前中は2020年1月検定向けFP3級資格取得講座(全14回)第2回目の講師対応、午後は事務所で資料作成に没頭の予定です。


どのような視点でとらえるのかという選択肢


 先週の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 関西圏以外にお住まいのKさんが事務所までお越しくださいました。

 私のことを知ってくださった経緯がかなり珍しいケースでして、振り返れば実はかなり以前に接点のあったKさん。距離問題があるにもかかわらず、本当に嬉しい依頼でした。

 個人年金保険と雑所得・一時所得→終身保険の考え方→医療保障と高額療養費・緊急予備資金→がん保障とがん保険→家計の資産表と生命保険の解約返戻金→火災保険と地震保険→公的年金保険と老齢給付の試算→退職金と企業型DC(確定拠出年金)といった流れのたっぷり3時間超の初回相談となりました。

 生命保険をどのような視点でとらえるのか、という選択肢を知っていただけたことが今回の最大のポイントだと思います。ここでいう選択肢とは、担当者がいなければうまく使えなかったり把握も難しいような使いこなし術ではなく、金融商品の1つとしていかにシンプルな存在にすることができるのかというお話しです。

 直近ではどんな流れでお手伝いさせていただことになるのか明確には答えは出ませんでしたけれど、長期的にお手伝いしていくことは間違いなさそうですので、私もがんばらねばです。

 Kさん、ありがとうございました!!ようこそお越しくださいました。
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 山科区にお住まいのTさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 医療保障と高額療養費・緊急予備資金・傷病手当金・勤務先の福利厚生→死亡保障と遺族年金・団体信用生命保険・死亡退職金・弔慰金→相続と法定相続人・基礎控除→将来受け取る老齢年金と貯蓄の取り崩しの考え方→お金の置き場所としての資産運用といった流れのたっぷり3時間超の初回相談となりました。

 なんとなく感じておられたことを数字で明らかにすることができましたので、納得と同時にこれまでの情報は何だったのかと、インパクトを受けておられるようすがよくわかりました。不安をあおったり、意味なく極論を言うのは私のスタンスとは異なります。でも初めて聞いていただくケース(ほとんどがそうですけれど…)では、極論に聞こえてしまうのは当然のことで、もちろん折衷案も用意しています。

 でも、その折衷案は論理的に意味を成しておらず、感情的・心理的なものですよね?とつっこんでくださいまして、まさにその通りです。
 これまでとこれからは切り分けて、これからどうしていきたいのかを一緒に考えていくことが大事だと思っています。

 Tさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 三連休、台風で天候がよくないですね。でも関西は雨がそこまで強くないような予報です。

 23(月・祝)個別相談2件お受けします。
 24(火)滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部【草津会場】にて、午前中はiDeCo(個人型確定拠出年金)・午後は公的年金保険の1日講座の講師対応です。