「運用や投資信託のことは何も知らなかったので勉強になりました」


 20(土)午後、第6シーズン3回目のミニセミナーを事務所にて開催しました。

 掛金全額所得控除のものすごさ 自分でつくる将来資金!個人型確定拠出年金セミナー

 内容は1回目・2回目とまったく同じですので、1回目の記録記事もご参照ください。
 iDeCo(個人型確定拠出年金)の「制度」「運用」「活用」を知る / ミニセミナー第6シーズンスタート!


 受講くださった皆さまの感想を一部ご紹介します。

 「住宅ローンがあるので60歳まで引き出せないのがデメリットだとわかりました。始めることで税金がどれだけ少なくなるのか知ることができて良かったです」

 「運用や投資信託のことは何も知らなかったので勉強になりました。積立投資、興味を持ちました」

 嬉しい感想をありがとうございます!
 ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!!

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 年初の記事でも書きました通り、iDeCo(個人型確定拠出年金)の果たす役割はきっかけとして大きいです。でも、加入者数の増え方は本当に少なくなってきています。
 <参照ブログカテゴリー> iDeCo(個人型DC)加入者数推移

 iDeCoを取り上げるセミナーは今後も続けます。第9か第10のシリーズで再度登場することになるかと思います。大事な仕組みだからです。


 事務所ミニセミナーの第6シーズン(計3回)が今回で終了しました。2016年8月から毎月開催してきました事務所セミナーも、おかげさまで次回で19回目です。

 来月からは第7シーズン!
 新企画「源泉徴収票の読み方」です!

 会社員・公務員のための源泉徴収票の読み方セミナー

 1回目は2/24(土)です。申込みを絶賛受付中です。


 詳細は、自主開催セミナー情報をご参照くださいませ。


『第2号被保険者が職場で証明印を得る書類のポイント』がすばらしいアドバイス / 通算8回目のiDeCoセミナーを開催!


 16(土)午後、第6シーズン2回目のミニセミナーを事務所にて開催しました。

 掛金全額所得控除のものすごさ 自分でつくる将来資金!個人型確定拠出年金セミナー

 内容はこれまでとまったく同じですので、前回の記録記事もご参照ください。
 iDeCo(個人型確定拠出年金)の「制度」「運用」「活用」を知る / ミニセミナー第6シーズンスタート!


 おかげさまで今回も若干名の皆さまがご参加くださいました。アンケートの感想を一部ご紹介します。
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 「本では分からなかった『所得税速算表の控除額の扱い』が理解できました。『第2号被保険者が職場で証明印を得る書類のポイント』がすばらしいアドバイスだと思います」

 「わかりやすく背伸びしないでいい、お話しでした。たくさんの疑問にもお答えくださって、ありがとうございました。すばらしいセミナーでした」

 「リバランスの考え方を具体的な金額を元にじっくり学べたのがとても勉強になりました」

 「iDeCoに限らず、老後・老後と言われても先すぎて実感がない。もっと他に表現は無いんでしょうか」

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 嬉しい感想と的確な指摘、その通りだと思います。ちなみに私も老後という表現は好きではありませんので使いません。意図的に「リタイア後」としています。

 <過去参照記事> ”定年男子の流儀”読みました。

 ご参加くださいました皆さま、本当にありがとうございました!!


 3回目は2018/1/20(土)です。
 詳細は、自主開催セミナー情報をご参照くださいませ。
 現状は席に余裕があります。ご興味おありの場合はぜひぜひです。

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 iDeCoについては次のような記事を毎月更新しています。
 iDeCo(個人型DC)加入者数推移

 私が実際に加入をお手伝いできたのは相談対応ではつかめていますが、これまでのセミナーを受講してくださって加入された人はどれくらいかわかりません。ですので概算ですが、これまでに数十名~百数十名というところでしょうか。地道にがんばっていきたいです。

 もちろんiDeCoを始めない選択もあり得ます。お役に立てれば嬉しいです。



新カテゴリ「iDeCo(個人型DC)加入者数推移」


 ブログのカテゴリ(分類)を増やしました。

 17個目のカテゴリとして、「確定拠出年金」から「iDeCo(個人型DC)加入者数推移」を分化しました。

 iDeCo(個人型DC)加入者数推移は、毎月の月末時点における情報を翌月末あたりに厚生労働省が発表していまして、今後も当面は毎月の更新が続くと見込まれます。
 2017年1月末の情報から取り上げていまして現時点でブログ記事は9本なのですが、その他の確定拠出年金に関する記事が埋もれてしまいますので分けました。

 iDeCo(個人型DC)加入者数推移は毎月の数値分析に特化しています。

 確定拠出年金のカテゴリも最近はセミナー報告が増えています。もう少し何らかの情報発信もと思っていますが、仕組みとしては落ち着いてきましたので改めて取り上げる内容というのは多くないかもしれません。

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 新しい制度としてはNISA(少額投資非課税制度)や「つみたてNISA」をiDeCoとの比較で書いてほしいと要望も受けていますが、現状では優先順位の高い位置づけにはなっていません。
 NISA・つみたてNISAは資産運用・資産形成全体で考えるうえで大事なのは間違いありませんが、制度ありきではありません。先に投資や運用の考え方が必要となります。

 それに比べてiDeCoは制度ありきという切り口でも問題ないと感じるほどにたいせつな仕組みです。


 今回のカテゴリわけも、情報を得ていただくうえでお役に立ちましたら幸いです。


iDeCo(個人型確定拠出年金)の「制度」「運用」「活用」を知る / ミニセミナー第6シーズンスタート!


 25(土)午後、第6シーズン1回目(通算16回目)のミニセミナーを事務所にて開催することができました。

 掛金全額所得控除のものすごさ 自分でつくる将来資金!個人型確定拠出年金セミナー

 配付資料のタイトルを大公開しますが、これまでと変更はありません。

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■「制度」を知る
・iDeCo(個人型確定拠出年金)の目的
・公的年金制度から見た iDeCo の位置づけ
・iDeCo の加入者はこれまでなぜ少なかったのか
・iDeCo の「これまで」と「これから」
・自分自身の所得税率を知る ~ 所得税の速算表 ~
・掛金全額所得控除のものすごさ! ~ iDeCo の掛金と税効果 ~
・個人年金保険との違い ~ 将来資金の代名詞!? ~
・小規模企業共済との違い ~ 個人事業主または中小企業の経営者 ~
・口座管理の手数料を知る

■「運用」を知る
・iDeCoは つみたて投資
・資産を何に依存しているのか ~ iDeCo がすべてではない ~
・投資性商品を選ばないリスク ~ 資産を自分自身で管理する ~
・運用で得られた利益は税金の対象外 ~ iDeCo の非課税効果 ~
・投資信託のカテゴリー(投資対象)
・投資信託の手数料を知る
・インデックスとアクティブの違いを知る
・インデックスファンドのコスト比較 【iDeCo】
・iDeCo で購入する投資信託の比率を考える
・絶対に忘れてはいけないたいせつな調整 ~ スイッチング ~

■「活用」を知る
・出口戦略【1】 ~ 一時金受取時の税金の基礎 ~
・出口戦略【2】 ~ 分割受取時の税金の基礎 ~
・iDeCo の注意点と柔軟性
・第2号被保険者が職場で証明印を得る書類のポイント
・iDeCo を始めない選択肢
・これから必ずしてもらいたいこと ~ 優先順位・選択肢を知る ~

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 iDeCo(イデコ)は通算3回目の開催です。
 ただ、前回は2017年5~7月でしたので、新しい情報も加わっています。大きなところではこのあたりです。





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 いただいた感想をご紹介します。

 「とりあえずよくわからないまま始めていたのですが、お話を聞いて仕組みについてはよくわかりました。投資信託は始めてみないとどうなるのかわからないですね…」

 「職場で話題に出たのですが私も含めて全員あいまいな情報だったので、このセミナーをおすすめしておきます!」

 皆さま、感想をありがとうございます。
 ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!!

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 iDeCoは12/16(土)と2018/1/20(土)にも開催します。
 blogカテゴリ「自主開催セミナー情報」もぜひご参照ください。

 皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。


「iDeCo(個人型確定拠出年金)を正しく知って活用しよう! in 京都」受講しました。


 9/2(土)午後、四条烏丸周辺で開催されました iDeCo(個人型確定拠出年金)を正しく知って活用しよう! in 京都(東京証券取引所主催)を受講しました。

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■第1部 iDeCoのあらましと金融機関選び 60分
 株式会社オフィス・リベルタス 大江 加代 氏

・iDeCoのしくみと特長
 国の制度・加入対象者の拡大・掛金・運用・給付・手数料・老後資産形成として最適・掛金が全額所得控除・運用益非課税・低い運用コスト・老後資金の保全・iDeCoの加入を強く勧めたい人

・はじめるために必要な決定とその考え方
 加入に必要な3つの決定・掛金額・運営管理機関・商品配分

・はじめるための手続き
 1号被保険者・2号被保険者(民間企業)・iDeCoハラスメントに負けない!・2号被保険者(公務員)・3号被保険者・掛金の所得控除の流れ・活用の意義


<所感>

 何度も「老後」とおっしゃっていたのが印象深かったです。若い人には老後は遠い。でも、若いうちから始めたほうが効果が高い。この綱引きが受講者に伝わっていたのかが残念ながら疑問でした。

 そして、加代さんは一般向けというよりは関係者向けにお話しされる機会が多いのではないかと感じました。
 国民年金保険料の「前納」や「後納」の例を言葉そのままに出しておられたり、運営管理機関のことを突然に「運管」と略されたり、NISA(少額投資非課税制度)も受講者がおおよそ知っていることを前提でお話を進められたり、関係者であれば詳細は後日調べれば済みますが一般の参加者には詳細な情報を配布しておかないと後日調べることそのものの難易度が高いということに配慮されていないような配布資料の構成だったり、すみません私の立場として気になることを挙げました。

 所感ではマイナスなことしか書いていませんが(すみません!)、制度の解説をここで書くわけにもいきませんのでご容赦をお願いしたいです。 


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■第2部 iDeCoの活用法と商品選び 60分
 LIFE MAP,LLC 竹川 美奈子 氏

・iDeCoをどう活用する?
 資産形成の基本は同じ・金融資産全体で考えよう・確定拠出年金の特徴・原則は期待リターンの高いものをiDeCoに振る・iDeCoだけで運用→口座内で組み合わせを検討・組み合わせのヒント・毎月コツコツ積み立てる・留意点・最終的に投資したお金の総額は何で決まる?

・商品選びのポイント
 iDeCoで利用できる商品・投資信託(株や債券のパッケージ)を活用・投信=お弁当の「箱」…中身はさまざま・組み合わせるかセット商品にするか・主な運用スタイルは2つ・代表的な指数・例えばこの3つの投信を持つだけで・組み合わせ方はさまざま・投信のコスト・バランス型投信を利用する・固定配分型・リスクコントロール型・ターゲットイヤー型・留意しておきたいこと・預金・保険

・非課税制度をおさらい
 つみたてNISAの概要・投資信託・NISAの概要・お金の管理シートを作ってみる・DCの残高確認方法・個人の簡易版バランスシート


<所感>

 バランスシートまで触れられる内容とは予想していませんでした。さすが竹川さんです。ただ、バランスシートはそれだけで1時間が必要な内容です。iDeCoセミナーで知ってもらうのはボリューム満点すぎて悩ましいですね…。
 
 第1部と重複せざるを得ない内容がもったいなかったです。加代さんの内容と同じく、1時間では足りないんです。やさしく詳しく解説するためには、トークセッションは無しにして、第1部と第2部がそれぞれ1時間半でも良かったのではないかと感じました。これだけの専門家が揃っておられるので本当に悩ましいところだとは思います。

 何のために運用が必要なのかという大前提を知ってもらうことこそが大事だと私は考えます。おそらく竹川さんも自主開催セミナーでは触れておられるのではないでしょうか。


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■第3部 トークセッション 40分
 株式会社オフィス・リベルタス 大江 英樹 氏


 一時金と分割受取の違い・年末に加入した場合の年末調整と確定申告・転職が多い場合に想定されること・60歳近くになったときの運用方針・金融リテラシーの地域差など、会場からの質問に3名で答えてくださいました。

 繰り返しになりますが、第1部と第2部がそれぞれ1時間半でも良かったのではないでしょうか。


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 私自身これまで関係者向けの確定拠出年金セミナーは受講したことがありましたが、一般参加者向けとしては初めて受講しました。
 講師2名での役割分担の難しさもひしひしと感じましたし、3時間という長時間の講座でもiDeCoは伝えるのが難しいほどにボリュームたっぷりな仕組みなのだと改めて感じました。
 勝手な予想なのですが、竹川美奈子さんも大江加代さんも、そして大江英樹さんも1人で3時間を受け持つセミナーであったなら、より伝わりやすい構成にできると思っておられるように感じました次第です。

 こんなふうに感じてしまう、複雑に見えてしまう、解説に多くの時間が必要な制度というのはなかなか広まらなくて当然ですし、講師側も受講者側も手間暇のかかる制度が、世の中で多く解説されている無料のマネーセミナーで取り上げられることの難しさもあるでしょうし、受講する側にまわって改めていろいろと思うところが多い機会となりました。

 誤解のないように書いておきますが、私は今回の講師3名は大好きなんです。大好きだからこその難しさなんです。


 ちなみに私は昨年ですが1人で3時間のiDeCo講座の講師を務めたことがあります。
 <過去参照記事> 「とても参考になった」が91%! / iDeCo(個人型確定拠出年金)勉強会
 今回のような専門家から発信された情報を集約したのが私の講座や相談対応だと自負しています。

 iDeCoについては、今回のセミナーを受講したうえで改めて竹川さんの著書を読むことで深く理解が進むと考えます。強くお勧めです。
 ”一番やさしい!一番くわしい!個人型確定拠出年金iDeCo活用入門”読みました。
 ※ ただし、約1年前の本ですので金融機関の情報などは最新ではありませんのでご注意ください。このあたりの最新情報は大江加代さんが関わっておられる iDeCoナビがお勧めです。

 
 そして最後に。このあたりを一足飛びに解決したい場合にはファイナンシャルプランナー(FP)への有料相談をお勧めすることになります。手前味噌ながら、リンク先をご紹介してこの記事のまとめとします。
 <京極・出町FP相談オフィシャルサイト> 確定拠出年金相談

 長文をお読みくださり、ありがとうございました。