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不動産広告の小さな字の説明書きを読んでみようと思えること / 2021年5月検定向けFP3級資格取得講座<第11回目>


 7(水)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催2021年5月検定向け「FP3級資格取得講座」第11回目の講師を務めました。

 今回で17シーズン目(計25回目)、水曜10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

 <第11回目の項目>
 タックスプランニング③
 ・確定申告と青色申告
 ・【参考】住民税・消費税の考え方とマイナンバー
 不動産①
 ・不動産の基礎用語と登記
 ・土地の価格(公示・基準地標準・路線価・固定資産税評価額)
 ・取引・媒介契約・手付金・報酬の限度額
 ・借地借家法

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 所得税は最後に確定申告と青色申告のポイントを押さえます。実務で考えればそれぞれについて詳細な項目がたくさんありますが、3級では仕組みの存在と概要を知っておくことがたいせつです。FP3級のタックスプランニングはほぼ所得税ですが、せっかくなので消費税やマイナンバーにも少し触れています。税の全体像を知ることは社会保障(社会保険)の理解にもつながります。

 <参照ブログ記事> マイナンバーの本格運用と「~に思うこと」


 5つめの課目「不動産」に突入です。私の講座での到達目標は「不動産広告の小さな字の説明書きを読んでみようと思えること」ですので、できるだけ身近に感じてもらいやすい例を盛り込みながら進めています。

 不動産取引の目安の1つ公示価格(3月下旬発表)は京都で具体的な場所を挙げ、商業地と住宅地の違いや価格の推移をお話しします。
 固定資産税評価額は最も身近に存在する自分自身や家族・実家の情報を調べてみるというのが何においても幅広い理解への最短距離です。

 <参照ブログカテゴリ> 住宅購入・不動産

 皆さま、お疲れさまでした!残るはあと3回です!

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 8(木)終日事務所の予定で資料作成没頭日です。

 ご参照ください。
 【特別対応】初回相談からSkypeでお受けできます<第2版>


源泉徴収票には情報がたくさん! / 2021年5月検定向けFP3級資格取得講座<第10回目>


 31(水)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催2021年5月検定向け「FP3級資格取得講座」第10回目の講師を務めました。

 今回で17シーズン目(計25回目)、水曜10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

 <第10回目の項目>
 タックスプランニング②
 ・所得の種類(事業・不動産・譲渡)
 ・損益通算
 ・所得控除の種類(社会保険料・医療費・生命保険/地震保険・小規模企業共済等、基礎・配偶者/配偶者特別・扶養など)
 ・源泉徴収票の読み方と所得税の計算
 ・税額控除(住宅ローン控除)

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 FP3級の税知識として私の講座で到達目標にしているのは「源泉徴収票が読めるようになること」です。見る人が見れば、たくさんの情報がわかるのが源泉徴収票です。個人情報の塊です。

 所得税とは収入税ではなく「所得」税です。
 所得を言い換えると税計算上の「もうけ」です。
 このもうけに対して税がかかるのが所得税です。

 もうけを導き出すには経費と「控除」の知識が必要です。
 控除を言い換えると税計算において「もうけを差し引く」仕組みです。
 控除が多ければもうけが減ることになり、結果として税も減ります。
 反対に控除が少なければもうけは減らず、結果として税も減りません。


 税の専門家は税理士さんです。FPは個別具体的な税計算は対応できませんし税務相談を受けることはできません。でも、所得控除・税額控除を知り税計算の考え方を知ることができれば、その税軽減効果を具体的に知ることができますし実際に何かを始めてみる大きな動機付けにもなってきます。他の5課目で学ぶ仕組みと合わせてより有利な選択肢を得るための知恵を身につけることができるのがFP資格の特長です。

 これまでの時事ネタはiDeCo(個人型確定拠出年金)でしたが、2018年から変わった配偶者控除・配偶者特別控除、そして2020年から変わった基礎控除などがあるので受講者さんは混乱されることになりそうです。まずは用語の理解が大事です。

 皆さま、ありがとうございます。
 次回は5つめの課目、不動産にも突入します。よろしくお願いします!


 なお、ふるさと納税も寄附金控除の1つです。
 <過去参照記事> ふるさと納税に思うこと
 3年以上前の記事ですが、ご参考になりましたら幸いです。

 また、これまでの税制改正大綱に関する私のまとめ記事はこちらです。
 <ブログカテゴリー> 所得税関連

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 早いもので2020年度の最終日です。2021年も4分の1が終わってしまいます。
 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 4/1(木)打ち合わせ1件と個別相談1件お受けします。

 ご参照ください。
 【特別対応】初回相談からSkypeでお受けできます<第2版>


「生活に役立つ基礎知識」を学ぶ講座としての大きな特徴 / 2021年5月検定向けFP3級資格取得講座<第9回目>


 24(水)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催2021年5月検定向け「FP3級資格取得講座」第9回目の講師を務めました。

 今回で17シーズン目(計25回目)、水曜10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。
 <第9回目の項目>
 金融資産運用③
 ・経済・金融の基礎知識とマイナス金利
 ・【番外編】金融商品の提案を受けたときに
 タックスプランニング①
 ・所得税の基礎
 ・所得の種類(利子・配当・給与・退職・一時・山林・雑)

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 GDPの速報や日銀の金融政策なども、報道などで目にする数字とその読み解き方をイメージできることが大事です。導入から5年となるマイナス金利も基礎情報を抑えることができていれば(最近は見なくなりましたが)私たちが普段使いしている普通預金にも適用されるの!?などの偏った情報に踊らされることはないでしょう。

 各課目の最後に番外編として実務(実際の生活)におけるチェックポイントをお話しています。金融資産運用の大原則は「家族(近しい人)に説明できないものは買わない」です。これは金融商品・投資性商品に限らないことかもしれません。
 資格取得や検定にはまったく関係のないお話なのですが、おかげさまでここに力を入れているのも「生活に役立つ基礎知識」を学ぶ講座としての大きな特徴です。

 4つめの課目「タックスプランニング」に突入です。FP3級で学ぶ、課目としてのタックスとはほぼ所得税です。税の種類、所得税の大枠、しっかりと1つずつ進めていきます。


 受講者さんからいただきました感想の抜粋です。

 「別配付の資料で【参考】として載せていただいているポイントがとても有効だと思います!しかもわかりやすいです」

 ありがとうございます。嬉しいです。

 次回の第10回目は「タックスプランニング」に没頭です。
 皆さま、次回もよろしくお願いします!

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 25(木)打ち合わせ1件と個別相談1件お受けします。

 ご参照ください。
 【特別対応】初回相談からSkypeでお受けできます<第2版>


大事な視点は資産運用がすべての中心ではないということ / 2021年5月検定向けFP3級資格取得講座<第8回目>


 17(水)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催2021年5月検定向け「FP3級資格取得講座」第8回目の講師を務めました。

 今回で17シーズン目(計25回目)、水曜10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

 <第8回目の項目>
 金融資産運用設計②
 ・投資信託
  (株式投信と公社債投信・インデックスとアクティブ・各種コスト)
 ・【番外編】つみたて投資(ドルコスト平均法)
 ・外貨建て金融商品
 ・金融商品の税制とNISA(少額投資非課税制度)/つみたてNISA/ジュニアNISA
 ・消費者/投資家を保護する仕組み

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 前回の債券と株式の知識が基礎となって、投資信託につながってきます。
 まとまったお金(資金)を持っていないことが普通の若い世代が将来資金を準備(資産形成)しようと思ったとき、有力な方法が毎月定額の「つみたて投資」です。
 若い世代でなくともこれまで金融商品を購入した経験がなく一括購入にハードルを感じる場合などでまずはつみたて投資で経験してみるというのも1つの選択肢です。
 そして、つみたて投資で最適な金融商品は投資信託であり、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)・企業型DC(確定拠出年金)が有力な候補となる制度です。

 金融機関や証券会社の代理店(IFA)の営業担当さんから勧められるがまま購入するのではなく、私たちのお金が具体的にどこへまわっていくのかおおよそ知っておくことはたいせつですし、検定には大きな影響はありませんが実生活においてコストのチェックポイントは必須となる知識です。


 「投資家」と聞いても遠い存在のように感じられる人が多いのではないでしょうか。
 投資家とは私たちのことです。莫大なお金を動かす人たちだけが対象なのではなく、1つの株式を購入するのも例え少額でも投資信託を購入するのも投資であり、立派な投資家です。

 資産運用・投資はよく運転の例も出されます。自動車を運転するためにはまず免許を取得する必要があります。ようやく貯まった貯蓄・まとまった退職金を一気に金融商品に投じてしまうのは、免許も持たずいきなり高速道路を走るようなものだという例えです。
 また、免許を取得してすぐの初心者ドライバーがベテランのような気持ちで運転できるというケースは極々稀でしょう。投資や資産運用も同じです。良くも悪くも経験って大事です。例え少額でも始めてみる。これを運転に例えると、家の近くや知っている道を走ってみる経験と同じだと思います。


 もう1つ大事な視点は資産運用がすべての中心ではないということです。
 <過去参照記事> 社会保障(社会保険)の理解があってこその投資・運用

 投資や運用は1つの項目として学びます。あくまでも全体のうちの1つです。何事も部分最適は大事ですが、全体最適のほうが重要なのは間違いありません。
 縁遠い用語を身近な言葉に置き換え、よくわからない状態から何となくわかる状態になっていただくのが講座の目的とするところです。


 皆さま、第8回目もお疲れさまでした。
 次回は4つ目の課目「タックスプランニング」にも突入します。

 資産運用・資産形成について、これまでたくさん記事を書いています。
 <参照blogカテゴリ>資産運用・資産形成
 ご参考になりましたら幸いです。

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 18(木)打ち合わせ1件と個別相談1件お受けします。

 ご参照ください。
 【特別対応】初回相談からSkypeでお受けできます<第2版>


さまざまな情報やパンフレットを目にしたときに「聞いたことある!」と思い出せて調べることができるようになる。このことが大事 / 2021年5月検定向けFP3級資格取得講座<第7回目>


 10(水)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催2021年5月検定向け「FP3級資格取得講座」第7回目の講師を務めました。

 今回で17シーズン目(計25回目)、水曜10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

 <第7回目の項目>
 金融資産運用設計①
 ・債券
  (債券とは借用書・利回り計算・個人向け国債・格付け)
 ・株式
  (株式とは出資金・株価の指数・PER/PBR/ROEの計算)
 ・投資信託
  (投資信託の仕組み)

 <過去参照記事> 株式投資は「出資」

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 債券と株式を学ぶことは次回の投資信託の理解につながります。投資信託の知識は iDeCo(個人型確定拠出年金)、勤務先で導入されている企業型確定拠出年金、NISA(少額投資非課税制度)/つみたてNISAの理解のためにも重要です。

 資産を増やしたいという気持ちを持つことは、やましいことではありません。ファイナンシャルプランナー(FP)を学び金融商品の存在を知ってしまったからこそ、その仕組みの詳細や実際を知らずに気軽に手を出して損失を出してしまうケースも多いのではないかと感じます。でも、存在を知らねば仕組みの詳細や実際を知るきっかけは生まれません。

 FPを学ぶことで、金融機関の窓口や営業担当者さんまたはFP資格を持つ証券会社の代理店(IFA)の人から具体的な投資性商品の提案を受けたときに、その提案に出てくる用語の意味をある程度理解できるようになるはずです。自分自身や家族が理解できる金融商品なのかを考えるきっかけを持てるようになるのが3級の到達目標だと思っています。

 <過去参照記事> IFAとは証券会社の代理店さん


 講座はテクニック的な内容ではありません(というよりもテクニック的な内容を私ではお話しできません)。預貯金以外のお金の置き場所としての資産運用・遠い将来に向けた資産形成のために基礎を学ぶということが何よりもたいせつです。

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 これまでの社会保険や生命保険・損害保険は多くの方々が身近にあり、理解しやすい傾向にある内容なのは間違いないです。債券・株式などの投資・運用を経験している人は割合として多くありませんから初めて聞く内容をこの講義1回で理解できるようになるのはどう考えても難易度が高いです。
 講義では振り返ってもらったときにヒントとなるようテキストをチェックし、キーワードをちりばめています。検定に向けては過去問題を、実生活においてはさまざまな情報やパンフレットを目にしたときに「聞いたことある!」と思い出していただくことができて調べることができるようになる。このことが大事です。


 資産運用・資産形成について、これまでたくさん記事を書いています。
 <参照blogカテゴリ>資産運用・資産形成

 2つご紹介します。
 ・社会保障(社会保険)の理解があってこその投資・運用
 ・「これだけ知識があれば、たくさん得しそうで資産運用で儲けられそう」
 記事数としては本の感想が多いのですが、ご参考になりましたら幸いです。

 次回も投資信託をはじめとして金融資産運用に没頭です。
 次回の第8回目もよろしくお願いします!

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 11(木)打ち合わせ1件と個別相談1件お受けします。

 ご参照ください。
 【特別対応】初回相談からSkypeでお受けできます<第2版>