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救貧・防貧(社会保険)のとらえ方からスタート / 2020年5月検定向けFP3級資格取得講座<第2回目>


 21(火)滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催、2020年5月検定向け「FP3級資格取得講座」(草津会場)第1回目の講師を務めました。

 今回で16シーズン目(計24回目)、火曜13時30分~15時30分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

<第2回目の項目>
 ライフプランニングと資金計画②
 ・教育資金設計
 ・健康保険と国民健康保険、高額療養費と傷病手当金
 ・介護保険
 ・労災保険
 ・雇用保険


 FPでは社会保険を学びます。社会保険のうち公的年金保険以外を解説しました。

 この講座では社会保障・社会福祉(救貧)・社会保険(防貧)のとらえ方からスタートし、制度の履歴や現代における変化もシンプルにできるだけお伝えするようにしています。
 公的な保障の本筋を知ることができれば、これからの変化を見据えるうえでもあおられた報道や情報に惑わされにくくなるはずです。現代における変化のほとんどは高所得者の負担が大きく、弱者(低所得者)の負担は小さく、です。報道ではすべてにおいて負担が大きくなっているように聞こえてしまうのではないかと感じます。

 公的医療保険(健康保険・国民健康保険)については1時間ほど解説に費やします。でも検定で出てくるのはほぼ1問です。他の項目で1時間も解説して1問しか出てこないような内容はありません。でも、実生活においては大事すぎる公的医療保険ですのでしっかり解説しています。本来であれば1時間でも短いです。


 講師がこんなことを書くとよろしくないかもしれませんが、正直に言って3級では社会保険全般についてきちんと深くまで理解できるようになる必要はありません。制度は日々と呼べるほどに変わります。

 全体をイメージできて必要最低限のポイントさえ把握できていれば十分ですし、ポイントを把握できていれば実生活で必要になった時に調べることができるようになります。
 知らなければ調べることもできません。この差がFPを学ぶことで得られる効用であり、人生において本当にたいせつなことだと思っています。

 <過去参照記事>
 ・奨学金と返還と循環運用
 ・大前提である社会保険を解説できる能力に付加価値が生まれる世の中に
 <参照ブログカテゴリ>
 ・社会保障(主に公的年金保険以外)


 受講者さんからいただきました感想です。

 「身内の入院があったので健康保険は比較的内容が飲み込みやすく、介護保険は今後関わってきそうなので、もっと知ろうかと思っています」
 「奨学金の返還も興味深いです」
 「今日の内容はほとんどが仕事や実生活において経験済みだったのでよくわかりました」
 「だんだん難しくなってきて不安になってきました」
 「今日もわかりやすい講義をありがとうございました」

 皆さま、次回は公的年金に没頭です。よろしくお願いします!

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 22(水)個別相談1件お受けし、打ち合わせ1件の予定です。
 23(木)打ち合わせ2件の予定です。



ライフイベント表とバランスシートは考え方さえわかればいつでも作れます / 2020年5月検定向けFP3級資格取得講座スタート!


 14(火)滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催、2020年5月検定向け「FP3級資格取得講座」(草津会場)第1回目の講師を務めました。

 今回で16シーズン目(計24回目)、火曜13時30分~15時30分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

<第1回目の項目>
 はじめに
 ライフプランニングと資金計画①
 ・ファイナンシャル・プランニングの基礎、職業倫理、関連法規
 ・ライフプランの考え方
  ライフイベント表・キャッシュフロー表・バランスシート
 ・6つの係数
 ・住宅取得資金と住宅ローン


 FP3級を学ぶと、日々の生活で「その言葉聞いたことある!」という場面がたくさん出てくるようになります。お金まわりの情報に対するアンテナが高くなることは間違いありません。
 アンテナが高くなるからこそ情報を取捨選択するための知識や知恵を得ておくことが大事ですし、その情報を発信しているのはどんな立場の人なのかを考えてみることも大事です。

 2回目以降の多岐に渡る項目を学んでいくためにもファイナンシャルプランナー(FP)の本筋を知るのが第1回目の講座です。
 具体的に1つ挙げると、キャッシュフロー表(CF表)はこれからの学んでいく内容も踏まえるほうが作りやすくなるのは間違いありませんし、そもそも作成の難易度は高いわけですけれど、ライフイベント表とバランスシート(B/S)は考え方さえわかればいつでも作れますし、ぜひぜひ自分自身やご家族を当てはめて作ってみていただきたいです。今後の講座を受けていただくうえでも興味の範囲が広がります。

 <過去参照コラム>ファイナンシャルプランナー(FP)の役割とは


 資格取得講座ではありますが、日々の私の中心は相談を受けることですので検定とは関係のない脱線が定番です。相談での事例も含めて今回も初回からしっかり脱線しました。これこそが滋賀・京都の両リビング新聞社さんでのFP講座の特徴です。
 講座で使っている市販のテキストには書いていない、検定でも出題されない、でも実際の生活でたいせつとなる考え方は私からの配付資料で準備しています。

 今回受講くださる皆さま、長丁場です。14回よろしくお願いいたします。


 初めてFP講座を受け持ったのは2011年1月向けですので早いもので9年を越えました。基礎知識を学んでいただける3級講座は長く続けていけるようがんばっていきたいです。今シーズンもスタートです!!

 <参照ブログカテゴリ> ライフプランニング

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 これまでを振り返ると、受講者のほとんどが事前説明会を受けてくださっている方々なのですけれど、今回は事前説明会に不参加の受講者さんが3名もおられます。これはとても珍しいことで過去最多です。滋賀リビング新聞社カルチャー倶楽部の担当さんの熱意の賜物です。がんばります。


 15(水)終日事務所で資料作成没頭日の予定です。
 16(木)個別相談2件お受けします。


【2020年5月検定向け】滋賀リビング新聞社「FP3級資格取得講座」の開講が決まりました!


 先週17(火)に開催しました【2020年5月検定向け】滋賀リビング新聞社「FP3級資格取得講座」の事前説明会。
 無事に開講が決定しました。担当さんもひと安心されていました。私も嬉しいです。

 本講座は2020/1/14(火)からスタートです。
 開講が決まりましたので、追加のお申し込みも可能です。

 受講くださる皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!!

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 講座で使うテキストはこちらです。



 皆さま、ご準備をお忘れないようにお願いします。
 「問題集」とお間違いのないようにご準備ください。
 
 テキストは1人で全6課目の講師を務めていますので市販のものを使っています。
 補足資料を毎回印刷して配るスタイルの講座です。

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 今回、2年ぶりに連続での対応です。
 毎年の京都での講座が12/20で完了し、数年に1回の滋賀での講座が翌1/14から始まります。
 14週連続ですので、がんばります。


■告知情報
16シーズン目! / 【2020年5月検定向け】滋賀リビング新聞社「FP3級資格取得講座」

■事前説明会のアンケート結果
6課目で大差なく均等に興味をお持ちの結果 / 【2020年5月検定向け】滋賀リビング新聞社カルチャー倶楽部「FP3級資格取得講座」事前説明会アンケート結果


贈与と相続は表裏一体 / 2020年1月検定向けFP3級資格取得講座<第14回目:最終回>


 20(金)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催、2020年1月検定向け「FP3級資格取得講座」第14回目、最終回の講師を務めました。

 今回で15シーズン目(計23回目)、金曜10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、12月下旬まで14週連続(約3ヶ月)の長丁場、無事に完了です。

 <最終回!第14回目の項目>
 相続/贈与②
 ・贈与税の仕組みと特例
 ・贈与税の各種非課税措置(教育資金・結婚/子育て資金・住宅資金)
 ・相続税・贈与税における不動産の評価
 ・【番外編】相続のたいせつな基礎知識
 検定対策
 ・検定に向けての準備と心構え
 ・学科・実技の過去問題の解法解説


 9月より始まった講座も最終回となりました。

 贈与と相続は表裏一体です。贈与においても相続と同じで、相手に渡したという事実(民法)と税金の考え方(税法)は切り分ける必要があります。身近で耳にする特例などもありますので、できるだけ事例をまじえてお話ししています。

 番外編はこの課目のまとめといえます。相続においても他の項目と同じで、現状を明らかにしなければ将来は明らかになりません。今の延長線上に将来があるわけです。実生活において今を把握することのたいせつさを繰り返しお話させていただきました。


 検定対策は、学科の〇×や三択、例題の与えられる実技、それぞれ知っておくと問題文を見ても惑わされず余裕の生まれるチェックポイントがあります。
 また、検定会場の独特の雰囲気に慣れず落ち着かないまま受検するのももったいないですから心構え的なお話も定番です。

 受講してくださった皆さま、ひとまずありがとうございました。
 検定日は来月1/26(日)です。受検される皆さまを大応援です!

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 講座の最後にアンケートにご協力いただいています。感想の一部をご紹介します。
 
 「受講できて良かったです。落ち着いて今後の生活に役立てようと思いました」

 「実生活の視点でもたくさん話をしてくださったのでとてもわかりやすかったです。とても楽しく学ぶことができました」

 「内容や回数に対して講座の価格が安すぎると思います…」

 「心構えや準備のアドバイスも大変ためになりました」

 「3ヶ月にわたる先生のお話、とても楽しく興味深く聴かせていただきました」

 皆さま、嬉しいです。本当にありがとうございました!!


 質問をよくいただくのですが、2級講座の開講予定はありませんし今後もありません。

 私の講座の特徴は6課目を1人で受け持っていることです。2級はかなりの講座数が必要で、とても対応しきれません。また、基礎の基礎を学んでもらう人を増やしたいというのが開講の大きな主旨です。

 おかげさまで京都リビングさんは毎年1回の開催を継続的に依頼くださっており、また滋賀リビングさんでも数年に1回は今後も続いていく予定です。講師を務める者として本当に嬉しい限りです。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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 21(土)お休みをいただきます。
 22(日)個別相談2件お受けします。

 12/22(日)京都市内では全国高校駅伝が開催されます。ハーフの女子は午前中、フルの男子は午後です。リンクは交通規制のPDFファイルです。ご注意ください。


6課目で大差なく均等に興味をお持ちの結果 / 【2020年5月検定向け】滋賀リビング新聞社カルチャー倶楽部「FP3級資格取得講座」事前説明会アンケート結果


 17(火)午後に開催しました【2020年5月検定向け】滋賀リビング新聞社カルチャー倶楽部「FP3級資格取得講座」草津会場での事前説明会アンケートの結果をとりまとめました。

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 現在のアンケート形式に落ち着いたのが9回前の2012年9月検定向け講座です。継続的に集計していますので、母数は多くないとはいえ傾向は本当に興味深いです。

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■今回の説明会参加を決められた理由をお教えください。(複数選択可)

 今回も圧倒的1位は「生活に役立つ知識を身につけたい」で、約8割の方々が選ばれました。
 京都・滋賀ともにリビング新聞社さんの読者傾向を如実に表しています。この傾向が強いからこそ私はやりがいを感じていますし、継続して対応させていただく強いモチベーションにもなっています。

 反対に「職場で必要・スキルアップのために」は約2割で、「FP資格の中身を知りたかった」が約4割、「学んだことを人にアドバイスしたい」が約1割でした。リビングさんの講座でのこの傾向はほぼ変わっていません。


■説明会の内容はいかがでしたか?

 「とてもよくわかった」と「よくわかった」を約9割の方々が選んでくださいました。皆さま、ありがとうございます。


■FPのどの分野に興味を感じられましたか?(複数選択可)

 今回はとても珍しかったです。それは6課目で大差なく均等に興味をお持ちの結果だったからです。
 公的年金保険をはじめとする社会保険に触れることをきちんとお伝えしますので「ライフプラニングと資金計画」が突発的に多く選ばれたり、株高などの市場の状況によって「金融資産運用」の割合が増えたりするのですが、今回その傾向はありませんでした。
 わずかな差とはいえ、「リスク管理」と「不動産」が低率なのは変わりませんでした。

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 第1回が2011年1月検定向けでして、おかげさまで長く続けさせてもらっています。

 ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!!
 本講座でお会いできることを願っていますし、楽しみにしています!!