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京都の一般道、後部座席のシートベルト着用率は全国平均を下回る37.4%(2019年10月)


 自動車のシートベルトです。

 JAFさんによる毎年恒例の調査の2019年10月版です。
 一般道路の後席シートベルト着用率は39.2% 後席でもシートベルト着用を! 
 シートベルト着用状況全国調査一覧

 運転者 
 ・高速道路 99.6%(99.6%)→ 99.4%
 ・一般道路 98.8%(98.8%)→ 99.0%
 助手席
 ・高速道路 98.3%(98.5%)→ 97.8%
 ・一般道路 95.9%(95.9%)→ 94.6%
 後部座席
 ・高速道路 74.1%(74.2%)→ 87.4%
 ・一般道路 39.2%(38.0%)→ 37.4%

 ※ カッコ内は1年前の調査 → 京都

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 京都の高速道路での後部座席87.4%はびっくりの増え方です。昨年は75.3%です。他の数字はほぼ横ばいか悲しいかな微減もあるのに、すごい増え方です。ただ、全国平均では微減なわけで…


 とにかく調査人数がすごいんです。
 一般道の運転者30.4万人、助手席5,0万人、後部座席5.6万人 
 高速道の運転者 5.6万人、助手席1.8万人、後部座席1.4万人 

 一般道の後部座席だと、調査対象56108人で着用率39.2%ですからシートベルトしてない人が約3.4万人です。多すぎます…


 たまにさまざまな専門家さんとタクシーで一緒に移動する機会があります。後部座席でシートベルトをするのはほんま私くらいです。
 とにかく自分の身は自分にしか守れません。家族でのドライブであれば着用率の高い運転者が声を掛ける必要があると思いますし、個人的には助手席や後部座席の人がシートベルトをしていない場合の運転者への罰則は重くなって良いと思っています。

 そして、子どもです。チャイルドシートを含めて子どもに着用させていない場合、それは虐待です。それくらい危険なことをしているという自覚が保護者には必要です。

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 仮に自分は絶対に事故を起こさないと信じておられたとすると、それは素晴らしいことですが、いくら自分が気をつけていても相手が突っ込んでくればどうしようもありません。そこに備える必要があるんです。自動車が動くことによるエネルギーは恐怖を感じる必要のあるとてつもない大きさなんです。

 お子さんがおられるご家庭はもう本当によろしくお願いいたします。
 あと、自転車のヘルメットもぜひお願いいたします。

 
<過去参照記事>
 ・後部座席のシートベルト
 ・自転車のヘルメットと自動車のシートベルト
 ・子どもの自転車ヘルメットとチャイルドシート
 ・シートベルトの着用率(2014年10月)


備えすぎて何事もなかったとしても笑い話で済ませられます。備えずに大事が起こってしまっては笑い話では済みません。


 大型で「猛烈な」強さの台風19号が近づいています。

 東京~千葉の関東に直撃し関西とは距離があるようですが、大型なので京都も暴風域に入るようですし強風域の時間も長そうです。
 世間的にはせっかくの三連休ですが、家にとどまるのが基本となりそうです。関東の人で必要であれば早めに安全な場所へ非難が必要なレベルのようです。停電や停電に伴う断水などにも備えが必要ということでした。


 日本風工学会のwebサイトに台風による強風への安全チェックリストというページがあります。
 台風が近づいてからでは遅いです。早めに必要な対応は済ませましょう。

 風の状況はこちらのサイトがよくわかります。
 地球の風

 予想進路の情報はこのサイトがわかりやすいと思います。
 Windy
 土曜日の深夜に東京・千葉あたりが猛烈な風のようで…


 備えすぎて何事もなかったとしても笑い話で済ませられます。
 備えずに大事が起こってしまっては笑い話では済みません。

 皆さん、備えましょう。 

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 ハザードマップの読み方について過去記事をご紹介しておきます。
 ハザードマップの前提となっている降水量を把握しておくことが最重要
 ハザードマップは浸水に関する情報です。風に関する情報はありませんので、ご注意ください。



7月23日の夕立?スコール?


 先週に梅雨が明け、京都は明けた途端から35.5℃が3日続きました。来週は36℃の予報もあります。
 梅雨明け即夏開始。夏が苦手な私にはつらいです。

 梅雨の最後を振り返っておきます。先週23(火)のスコールはすごかったです。

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 西から東へ雨雲が流れていくいつもの感じではなくて、北から南に流れていく冬の雪みたいな雲の動きでした。

 ちょうどその時間は相談対応も無く事務所におりましたので、5分更新の京都市XRAIN雨量情報を見ていました。


 15時00分
 190723_1500
 京都市内中心部は西・北・東が黒雲に囲われ、昼なのにかなり暗かったです。


 15時20分
 190723_1520
 さらに真っ暗に。でも南側は少し明るかったです。


 15時40分
 190723_1540
 中心部を拡大しています。私の事務所あたりに紫(1時間換算100mm以上)が来るのは本当に珍しいです。雨がすごかったです。


 15時45分
 190723_1545
 京都市の拡大版です。まわりは大丈夫な(雨雲が無い)ことがわかります。


 Yahoo!のトップページにもこんなのが出ていました。
 190723_1540


 三条大橋あたりは一気に増水してそれなりの濁流になっていたようです。
 190723_三条
 知り合いがfacebookに投稿していた動画から拝借しました画像です。


 北からの強烈な雨雲が鴨川の上流から順番に降り注ぎ、各地点の単独では降った時間が短かったとしても、加茂川・高野川を含む流域全体では結構長い時間、強烈な雨だったのだろうと思いますし、たくさんの川が集まった後に川幅が狭くなる三条・四条あたりは街なかということもあって水かさの増すインパクト強いですよね。

 珍しい天候でした。

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 29(月)個別相談2件お受けします。


京都市PTA連絡協議会「子ども・保護者総合保障制度 2019年度・平成31年度版」


 コラムを書きました。

 子ども・保護者総合保障制度 2019年度・平成31年度版

 190302_01

 私の把握している限り、2018年度に初めて配布され今回で2年度目です。
 加入率、どうなのでしょうね…わが家はこの制度は利用していません。

 火災保険に個人賠償責任保険は付けていますし、この制度でのケガの補償は不要だと考えているからです。
 ただし、私が加入していないから加入しなくて良いというわけではありませんので、ご注意をお願いします。


 各家庭によって、火災保険・自動車保険などの加入の仕方はそれぞれですし、ケガへの備えの考え方もさまざまです。一律の答えはありません。ただ、1つだけ守られなければいけないのは「個人賠償責任保険」には各家庭で必ず1つ加入している必要があるということです。

 京都市では平成30年4月1日から自転車に乗る場合、保険の加入が必要です。

 このブログをご覧くださっている方々は京都市のお住まいとは限らないと思います。自治体ごとにこういった制度はあるでしょうし、なかったとしても個人賠償責任保険は必須の時代です。

 ご参考になりましたら幸いです。


 ちなみに今回の内容の2018年度版はこちらです。
 子ども・保護者総合保障制度(2018年度・平成30年度版)
 


後部座席のシートベルト


 自動車のシートベルトです。

 JAFさんによる毎年恒例の調査の2018年10月版です。
 一般道路の後席シートベルト着用率は微増の38.0% 
 シートベルト着用状況全国調査一覧

 運転者 
 ・高速道路 99.6%(99.5%)→ 98.8%
 ・一般道路 98.8%(98.2%)→ 99.0%
 助手席
 ・高速道路 98.5%(98.1%)→ 98.0%
 ・一般道路 95.9%(93.9%)→ 96.2%
 後部座席
 ・高速道路 74.2%(70.3%)→ 75.3%
 ・一般道路 38.0%(35.1%)→ 37.3%

 ※ カッコ内は4年前の調査 → 京都

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 調査人数がすごいんです。
 一般道の運転者30.4万人、助手席5,0万人、後部座席5.6万人 
 高速道の運転者 5.5万人、助手席2.0万人、後部座席1.4万人 

 一般道の運転者98.8%で見てみても、30.4万人で考えれば約3600人もシートベルトしてないんです。
 これが一般道の後部座席だと、5.6万人の38%ですからシートベルトしてないの約3.4万人です。このデータは大人と子どもで違いを知ってみたいところですけれど、子どもの着用率が高いことを願うばかりです。
 

 運転席と助手席の夫婦はしっかりシートベルトをして後部座席にいる子どもたちは自由な感じ…という車、たまに目に入ってきます。

 自分自身の運転に自信があるのだとしても、他の車につっこまれたり、急ブレーキを掛けざるを得ない事態が発生してしまうと、シートベルトをしていない後部座席の人(子)の危険性だけが大幅に上がってしまいます。

 救急救命医や小児科の医師の情報をwebサイトで見る機会があるのですが、事故が起こってから大きな後悔をされる運転者(親)がほとんどだそうです。これは単にシートベルトをしているだけで防げたかもしれない、防げなかったとしてもケガの程度が小さかったかもしれないという事実なんです。


 何度も書く機会があって恐縮なのですが、私が家族を乗せて運転する際、全員がシートベルト(チャイルドシート・ジュニアシート)をしないと発車しません。
 それはもうみんな大きくなってるからでしょ?と思われるかもしれませんが、これは生まれたころからそうです。授乳や不機嫌などでどうしても嫌がる場合は必ず車を止めていました。
 なので今となっては、仮にシートベルトをしていない状況で私が発進しようものなら、子どもたちのが「待って!」と言ってくれるほどです。

 ちなみに私はタクシーに乗るとき、助手席でも後部座席でも必ずシートベルトします。仕事などで専門家の方とご一緒するときもありますが、皆さんあまり装着されないですね…

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 仮に自分は絶対に事故を起こさないと信じておられたとすると、それは素晴らしいことですが、いくら自分が気をつけていても相手が突っ込んでくればどうしようもありません。そこに備えてください。

 お子さんがおられるご家庭はもう本当によろしくお願いいたします。
 あと、自転車のヘルメットもぜひお願いいたします。

 
<過去参照記事>
 ・自転車のヘルメットと自動車のシートベルト
 ・子どもの自転車ヘルメットとチャイルドシート
 ・シートベルトの着用率(2014年10月)