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保険の募集と私。


<追記:この記事は2010年8月時点での内容です。最新の情報ではありませんのでご注意ください。>


 徳島のFPさんのブログ記事
 「どうして自分の収入を減らしてまで生命保険のデメリットを説明するのか
 
 を、最近かなりお世話になっている後田さん経由で知りまして触発されました。
 私もできるだけ書いてみたいと思います。

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 現在の私の収益で多くを占めるのは、生命保険と損害保険の契約による手数料収入です。

 手数料収入ですから、たくさんの人にたくさんの保険に加入してもらえれば
 収入もどんどん増えていきます。

 でも、このブログを見てくださっている皆さんや、これまで私と直接話を
 したことのある方々、すでにお客さんになってくださっている皆さんは
 感じてもらっていると思います。
 「過剰な保障を提案しない」ということを。

 基本的に医療保険は要らないと信じています。
 公的年金には遺族年金の保障があるので、死亡保障も最低限で良いです。
 個人年金保険はやめましょう。確定拠出年金(401k)個人型をはじめとして
 他の積立方法を探しましょう。

 何がたいせつかって、貯蓄です。
 今に備えすぎて将来お金が無かったら笑い話にもなりません。
 かといって、貯めるばっかりでは、何のための人生か分からなくなるので
 その按配は難しいところではありますが・・・。


 と、話はそれましたがFPや相談業って、お客さんを間違った方向に
 進めてしまう危険性がものすごく高いです。

 だって、ある程度信頼を築けた段階で、きちんと不安をあおったら
 できる限り保険商品に加入しないといけないって思ってしまって当然です。


 でも、お金に関わる仕事を始めて2年半。
 保険業界のこと、保険商品の仕組み、知れば知るほど”最低限”でOK、
 場合によっては不要と痛感することが多いです。

 痛感だけでなく、実際にお話しする方々には伝えています。
 なので、お一人お一人からいただける手数料収入は限られたものになります。
 恥ずかしながら、2年半経った今も年収はびっくりするくらい多くありません。


 要らないものは勧められない(ケースによって最低限は勧めますよ!)、
 でも、収入は増やさないと家族だって養わないといけない。

 そこで、私が力を入れ始めているのが、講師料や相談料を得る方向です。


 おかげさまで、某大手企業の労働組合さんなどで(まだまだ少ないですが)
 講師を務め始めていますし、相談の内容によっては相談料をいただいています。

 お客さんや私のことを良く知ってくださっている皆さんからよく言われます。
 「もう講師だけで食べていけますね!」って。

 いえ、私は講師業ではなく「相談業」をやりたいのです。
 相談業をすることで、絶対に間違いなく役立てたケースがあるのです。

 講師専属では「きっかけ作り」にはなれますが、本当の解決には導けません。

 収益が少ないのは講師料や相談料でまかないたいと思っています。
 講師をすることで相談をしたいといってくださる方が増えてきたのも事実です。


 徳島のFPさんも書かれていました。
 『厳しい営業の世界では甘っちょろい考えかもしれません。』

 保険営業で言えば間違いなく失格です。
 若造が何を偉そうにって、実際に言われたこともあります。

 もっともっと改善していく部分もあるでしょうが、
 でも、今のやり方で、成功したい、成功させてみせます。

 それが、間違いなくお客さんにとって一番良いことなんだと信じています。

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 長文を読んでいただき、ありがとうございました。