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定率引き出し、老後難民度チェック


 大尊敬かつ大好きなFP OASISの栗本さん。

 栗本さんより週1回届くメルマガ(vol.199)の「資産運用の出口戦略を考える」という項目のなかにこんな話題がありました。 ※ 出口戦略:運用したお金をどう使うのか

 「定額引き出し」と「定率引き出し」

 フィデリティ退職・投資教育研究所所長の野尻哲史さんが講師をされた勉強会での内容を書いてくださっていたのですが、「定率引き出し」という言葉は(恥ずかしながら)初めて知りましたのでとても勉強になりました。確かになるほどです。

 老後に向けた資産形成をした結果、仮に3000万円が準備できたとしましょう。その3000万円から毎年100万円ずつ取り崩すのが「定額引き出し」であり、毎年3.4%ずつ取り崩すのが「定率引き出し」です。
 毎年3.4%ずつ取り崩し、結果として約100万円を受け取り続けるためには老後もそれなりの資産運用を継続する必要があるということです。もちろん良し悪しがありますし、こんな短い文章では伝わりにくいに違いありません・・・。

 「定率引き出し」をWebで検索してみましたところ、トップは野尻さんのインタビューが出てきました。「高齢のおひとり様が急増する時代に」その2の中盤に書かれています。私は具体例として毎年で書いてみましたが、野尻さんは毎月を挙げておられました。
 「定率引き出し」の具体例は栗本さんのメルマガの内容がわかりやすかったです。(メルマガ購読はこちらから。サイト右側の中ほどで登録できます)

 というような情報もたまには書いてみようと思ってみました次第です。 
 他にも「投信をどう取り崩す?」という記事を「投資信託にだまされるな!(感想ブログ記事)」の著者竹川美奈子さんが2010.9.6に書かれていました。ご参考までにリンクを貼っておきます。
 
 あと、フィデリティ退職・投資教育研究所のWebにはこんなサイトもありました。

 老後難民度チェック
 なかなか興味深いです。ぜひぜひお試しくださいませ。
 ちなみに私は1つでした^^

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 というわけで、時間をかけた資産形成についてはこちらの勉強会がお勧めです。

 6月11日(土)13時30分~
 渋澤健さん星野泰平さんから30年つみたて投資を学ぶ会in京都
 
 儲かるとか儲けるという考え方もたいせつですが、着実に、できるだけ損をしない、普通預金や定期預金に負けない、というような内容を感じていただけると思います。お勧めです。

 そして、資産形成のためには、支出をすっきり整理する考え方もたいせつになります。こちらは私の専門分野となります。