お金の置き場所としての資産運用・遠い将来に向けた適切な管理としての資産形成


 30(金)の昼と夜、滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」の7回目の講師を務めました。

 滋賀では初開催ですが、FP講座としては今回で9シーズン目(計14回目)となる全13回の講座です。昼クラスは13時30分~15時20分、夜クラスは18時30分~20時20分の110分で、来年1月初旬まで4ヶ月の長丁場です。

<第7回目の項目>
金融資産運用②
・株式
・投資信託
・外貨建て金融商品

 資産を増やしたいという気持ちはたいせつです。FPを学び、金融商品の存在を知ってしまったからこそ、その仕組みや実際を知らずに気軽に手を出して損失を出してしまうケースも多いのではないかと感じます。しかし、存在を知らねば仕組みや実際を知るきっかけは生まれません。

 金融機関の窓口や営業担当者さん、またはファイナンシャルプランナー(FP)資格を持つ人から提案を受けたときに、その提案に出てくる用語の意味をある程度理解できるようになるのが3級の到達目標だと思っています。

 資産運用・投資はよく運転の例も出されます。自動車を運転するためにはまず免許を取得する必要があります。ようやく貯まった貯蓄やまとまった退職金を一気に金融商品に投じてしまうのは、免許も持たずいきなり高速道路を走るようなものだという例えです。また、免許を取得してすぐの初心者ドライバーがプロ並みに運転できるというケースは極々稀でしょう。投資や資産運用も同じです。良くも悪くも経験って大事です。家の近くや知っている道を走ってみる経験と同じだと思います。

 講座はテクニック的な内容ではありません。お金の置き場所としての資産運用・遠い将来に向けた適切な管理としての資産形成のために、あくまでも基礎を学び、仕組みのチェックポイントを知るということに重点を置いています。

 次回は金融資産運用の課目を終了し、4つめのタックスに入ります。
 皆さま、次回もよろしくお願いします!

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 来月11/7(土)開講予定の新企画の締切が近づいています。
 週明け11/2(月)が締切日です。

 京都リビング新聞社カルチャー倶楽部「20~40代の人は知っておきたい!将来資金準備のための確定拠出年金セミナー」

 現時点で、開講できるかできないかのギリギリの申込数のようです。
 ご興味お持ちの皆さま、ぜひです!

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 午前中は前日に引き続き、日本癌治療学会に出席し、脳腫瘍・乳がん・がんと妊孕性という3つの講座を受講しました。詳細は別記事にまとめます。

 31(土)朝から日本癌治療学会に出席します。
 1(日)お休みをいただく予定です。