Pを把握することが何よりも第一


 30(火)午後、上京区のTさんが事務所へお越しくださいました。
 Tさんとのお付き合いも早いもので6年超となりました。

 今回は、ご家族の国民年金・国民健康保険と厚生年金・健康保険の違い→国民年金の追納→相続財産における生命保険金の非課税枠→所得補償保険・給与サポート保険→個人年金保険と個人型確定拠出年金といった流れの相談となりました。

 改めてメディアの罪は大きいと実感した時間となりました。
 先日公的年金は「積む」ものではないで書きました内容の通りですが、部分的とはいえこれまでに公的年金の話をさせてもらったことのある相談者さんでも、年金不信が増幅されておられました。

 もちろん個別の相談においてセミナーでお話しするような前提をきちんと1つひとつ事細かにお伝えできるケースはほとんどないわけですが、それでも影響が大きいと感じます。こういった機会のない方々にとっては言わずもがなでしょう。本当に悲しいです。


 金融商品の検討よりも先に公的な内容をきちんと整理しておく必要があります。そこを改めて把握していただくことができましたし、おおよその段取りも知っていただくことができてひと安心です。

 Tさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

-----

 ちょっと難しい内容と言えますが、記事を1つご紹介します。

 

 ツイッターに投稿しました内容です。

 理論を突き詰めたい人には適した記事でしょう。数式はそれなりに適切かなと思いますが、そもそも諸変数をきちんと導き出せる人であれば、遠い将来に困ってしまう場面が現れる可能性が少ないように思いますがいかがでしょうか。

 諸変数の中でも特にP:老後の定期収入(年額、円。主に年金を想定。Pensionの「P」)を把握することが何よりも第一だと考える私です。

-----

 31(水)午前中は事務所、午後以降外出の予定です。