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障害給付(障害年金)・遺族給付(遺族年金)と退職金としての企業年金 / 2020年5月検定向けFP3級資格取得講座<第4回目>


 11(火)滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催、2020年5月検定向け「FP3級資格取得講座」(草津会場)第4回目の講師を務めました。

 今回で16シーズン目(計24回目)、火曜13時30分~15時30分の115分(休憩5分)の講座で、4月下旬まで計14回の長丁場です。

 <第4回目の項目>
 ライフプランニングと資金計画④
 ・障害給付(障害年金)
 ・遺族給付(遺族年金)
 ・企業年金の種類
 ・確定拠出年金の企業型と個人型(iDeCo)
 リスク管理①
 ・保険制度と保険料の基礎知識

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 「公的年金保険」の保障である障害給付と遺族給付は、その存在を知る機会は多くありません。報道で取り上げられる「年金」はいかにも将来受け取る老齢給付だけのように扱われているからです。

 病気や事故で障害者になってしまったときが対象の障害給付(障害年金)。
 亡くなってしまったときに遺された家族の生活を支える遺族給付(遺族年金)。
 将来受け取る年金(老齢給付)とこれらを合わせた仕組みが「保障としての公的年金保険」です。実際の相談事例もお伝えしていますので、公的年金の理解を深めていただけていると毎回感じます。


 公的年金保険の上乗せである企業年金。公的年金は保険ですが、企業年金は保険ではなく、年金という名称がついていても正しくは退職金です。
 確定拠出年金(DC)を理解するうえで知っておきたいのは確定給付年金(DB)。企業型DC・iDeCo(個人型)の細かな部分を把握する前に、大前提を知っておくことこそが理解への近道です。

 確定拠出年金については、企業型・iDeCoそれぞれで何時間もの講義が必要となってしまうボリュームがあります。iDeCoは2017年1月から大きく変わりましたが、3級ではシンプルに概要のポイントを押さえました。

 <過去参照記事> 京都リビング新聞2017/1/28号特集「2017年、年金改正のポイントをチェック」に掲載!
 <参照コラム> 確定拠出年金のことをファイナンシャルプランナーに相談する<1>企業型の商品選びについて


 受講者さんからいただきました感想の抜粋です。

 「確定拠出年金についてもう少しわかりたいです」
 「iDeCoに興味があったので大変参考になりました」
 「障害年金と遺族年金の実例はとても印象に残りました」

 皆さま、ありがとうございます。
 来週2/11(火)は祝日ですのでお休みです。次回は2/18(火)です。
 次回もよろしくお願いします!

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