仕事とボランティア


 20(金)早いもので6回目の開催となったランチミーティングへ行ってきました。

 京都の若手会計士さん・税理士さんと私が中心の会です。今回は5名。
 (会と言っても少人数なのでこじんまりしてます)

 web集客・webでの情報発信、人材確保と募集、仕事・家庭・趣味の時間バランスといった話題でした。会計士・税理士だからこその業界ネタは私にはわからないこともあるのですが、こうして普段接することのない立場の方々と同年代だからこそ聞かせてもらえることがあったりしますのでありがたい刺激です。

 皆さま、ありがとうございました!!
 
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 某編集者さんの関わられた本を受け取りに編集者さんの事務所を訪問。
 本そのものは非常におもしろそうで予想外の厚さに驚いてしまったのですが、何よりも裏話が興味深かったです。ちょっと書いてみたいと思います。


 仕事とボランティア。皆さんはどう感じられますでしょうか。

 仕事は生活していくうえで必要なもの。
 家族を養っていくうえで必要ですよね。

 社会的意義のあるボランティア。
 これは心意気の部分も強いかもしれませんが、寄付の考え方と合わせて諸外国に比べると日本はまだまだだと耳にすることも多いです。


 そして今回取り上げるのは、専門性を持っているからこそのボランティアです。
 その専門性があるからこそ依頼のあったボランティア。
 仕事との線引きが難しいと考えています。

 例えば私で言えば、がんの患者会さんでお受けしているFP相談。これは(厳密には交通費実費程度はいただいていますが)月に1回、13時から17時までの4時間について、私のボランティアです。がんになってしまった若い世代のお金の悩みを少しでも和らげることができるならと思い、協力させていただいています。
 正直に書いて私も得るものが多いです。ただし、継続の面で考えると悩ましい部分はたくさんあります。継続のためにはボランティアや寄付だけに頼らずとも活動できる体制を作っていくことも大きな課題だと思います。


 最後に書くのは、ボランティアか!?と思える報酬額または無償で協力してもらいたい、と依頼のくる仕事。これをボランティアと表現するのはある意味自虐といいますか風刺といいますか、困ったときの使い方かなと思います。

 実績になるからとか、広告だと思ってとか、その仕事を受ける人がそう思うならそれで問題ないかなと思うのですが、その仕事を依頼する人が最初からこう言ってくるときはやっかいだと感じます。

 予算の関係とか、社会的意義のあるものだとか、気概の問題だと、今後のためにとかあると思います。でもその仕事の最終成果物で収益を得るのは誰なのでしょうか。そういった人は存在しないのでしょうか。そんな報酬額(または無償)で仕事を受ける人たちが生活していけると思われているのでしょうか。いわゆるブラック企業と呼ばれる存在と何が違うのでしょうか。

 
 長くなってしまいました。
 メーカー勤務のころには想像したことのない、いろんな大人の事情が至る所にあるんだなーと日々感じる次第です。

 オチはありません。すみません。つらつらと失礼しました。
 私は私のスタンスでがんばっていきます。
 こんなblogを読んでくださる皆さまも大応援です。

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 21(土)午前中は事務所、午後以降はイベント対応です。
 22(日)お休みをいただきます。


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