そのデータを掘り返す必要が出てくるかもしれない数十年後には


 16(木)午後、相談者さんに同行し、年金事務所と某健保組合へ行ってきました。

 結論として、今回の対応でも問題は解決しませんでした。記録を管理しているのは年金事務所と某健保組合ですので、足を運ぶことでしかわからない情報があるのは間違いありませんし、わからない部分がわかったというのも1つの収穫です。こうして1つずつ可能性を探っていくことで、次の可能性も見つかるわけです。

 もう少し、というかまだ先の見えにくい件という印象になってしまいました。当初はすぐにでも解決するかなと思っていたので、過去の記録の問題の奥深さをまざまざと見せつけられています。
 でも、この問題が解決できれば大きな違いが生まれます。将来設計においてたいせつすぎることです。解決できればおおよそ具体的な数字もここで書けるのではないかと思っています。

 Yさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

 <過去参照記事>平成17年(2005年)4月からの3号特例

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 今回の件で改めて教訓になっているのは過去の記録について、国も含めて他人任せにするのではなく自分自身で管理しておく必要性があるということです。

 少なくとも源泉徴収票(確定申告書)と給与明細は、ずっと残しておいてもらいたいと思いますし、例えば健康保険証のコピーや病院へ行った記録(領収書)も置いておく必要があるのではとも思います。この数年の年金の記録は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」でも見れるようになりましたので、大丈夫かなと思います。

 数十年前と比較して、現在はデータで残っている可能性が明らかに高いのでここまでしておく必要はないのかもしれません。でも、そのデータを掘り返す必要が出てくるかもしれない数十年後には、現時点における記録の管理がどのようになっているか想像もつきません。

 今回の件は改めて考えさせられます。

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 17(金)午後少し外出しますが基本的に事務所の予定です。


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