必要最低限のポイントを抑えてもらうことができた結果


 26(火)夜、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」の2回目の講師を務めました。今回で8シーズン目(計12回目)となる全13回、18時30分~20時20分の110分の講座で、8月下旬まで3ヶ月の長丁場です。

 <第2回目の項目>
 ライフプランニングと資金計画②
 ・住宅取得資金の実務
 ・教育資金+実務
 ・健康保険/国民健康保険
 ・介護保険
 ・労災保険
 ・雇用保険

 今回の中心は社会保険です。そのうち公的年金以外の項目を解説しました。

 講師がこんなことを書くとよろしくないかもしれませんが、正直に言って3級では社会保険全般についてきちんと深くまで理解できるようになる必要はありません。全体をイメージできて、必要最低限のポイントさえ把握できていれば十分ですし、ポイントを把握できていれば実生活でも必要になった時に調べることができるようになります。そのエッセンスを集中的にお伝えしたつもりです。

 実際に自分や家族に当てはめてみると疑問は必ず出てきます。でも、その疑問は人それぞれ違うわけですし、質問を受け付けている毎回のアンケートでも同じ質問が出てきたことはこれまでありません。こうして質問が出るということがたいせつです。必要最低限のポイントを抑えてもらうことができた結果だと思っています。

 知っていなければ調べることもできません。この差が3級を学ぶことで得られる効用であり、人生において本当にたいせつなことだと信じています。

 皆さま、次回は年金に没頭です。よろしくお願いします!

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 公的年金で個人情報漏えいのニュースが出ています。

 公的な機関や大企業など、個人情報をたくさん扱う組織は、個人情報を取り扱う端末(PC)をインターネットにつなげてはならないということなんでしょうね…。

 でも、さまざまな実運用に際しては不都合が生じるわけです。どこで線を引くのか、その線をきちんと決められる人が組織にいるのか。その線はコスト面において適しているのか、膨大なコストを負担してでも改善せねばならないのか、代替案はあるのか。組織の問題、構造の問題だと断じるのは誰にでもできます。

 よりよい仕組みになっていくことを願うばかりです。

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 3(水)午前中は外出、午後以降は事務所の予定です。


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