住宅用火災警報器


 住宅用火災警報器、皆さんのご自宅についていますでしょうか。

 2011年から寝室と階段への住宅用火災警報器の設置は義務付けられています。
 新築住宅であれば間違いなくついていると思います。
 わが家は新築住宅ではありませんが、2011年当時から設置されています。

 統計データによると、火災による死者は年間1000人弱。
 年間の死亡者数が100万人以上ある日本において数字上は極々一部です。とはいえ就寝時間帯に火災被害の約7割が発生し、火災による死者のうち半数以上の原因が逃げ遅れということで、いち早く気付くことができればということは間違いないと思います。


 これは大阪ガスのチラシです。
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 ※ クリックすると拡大します。

 住宅用火災警報器のリース案内も掲載されています。
 マンションでしたら寝室に、一戸建でしたら寝室と階段に、仮に2台をリースしたとします。1台目は165円/月、2台目は82円/月ですから247円/月がガス料金と一緒に請求されます。年間では2964円です。保証期間はリース時10年とありましたので10年間の合計は29640円です。積み重ねって大きいです。

 「住宅用火災警報器」で検索すると、大手電機メーカーの商品でも余程の高級機種でなければ1台数千円ですので2台でも5000円を少し超えるくらいでしょうか。

 リースのメリットは更新時期を案内してもらえて、時期が来たら交換されることなのかなと思います。2011年に義務化された際、地域によっては共同購入などがあったと思いますし、5年または10年での買い替えが発生するでしょう。来年2016年や2021年ですね。その判断は個人に委ねられるわけです。

 個人的には費用面で考えると購入が良いように感じますが、リースが良いか購入が良いかは家庭によって異なると思います。
 

 ご自宅への設置はもちろん、ご実家も意識してみてもらいたいです。
 電池の確認も数年に1回必要ですよね。

 ご案内でした。


 <参照web>
 ・住宅防火関係(総務省消防庁)
 ・住宅用火災警報器けむぴこ(大阪ガス)
 <過去参照コラム>
 ・住宅の火災保険を考える【5】まとめ・意外な見直しポイントになるのが火災保険


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