視点を得ることががたいせつ


 30(火)夜、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」の6回目の講師を務めました。今回で8シーズン目(計12回目)となる全13回、18時30分~20時20分の110分の講座で、8月下旬まで3ヶ月の長丁場です。

 <第6回目の項目>
 リスク管理③
 ・損害保険の種類と商品2
 ・生命保険・損害保険の保険契約者の保護
 ・【番外編】生命保険の実務
 金融資産運用①
 ・単利・複利・利回り
 ・債券と格付け

 生命保険の加入内容を把握していない人も多いと思いますが、それ以上に損害保険はもっとわからないことになっていないでしょうか。最近では「自転車」で相手にケガをさせてしまったときなどを補償する個人賠償責任保険も話題ですよね。できるだけ身近な例を使ってポイントを解説しました。

 今回から3つめの課目、金融資産運用に突入しました。年間〇%で増える(減る)ことの意味というのは金融資産に限らず、日々の生活においても改めてつかんでおきたい考え方です。毎日・毎月の積み重ね、長年の積み重ねというのは一長一短にはかないません。
 正直に書いて、日常生活ではまず使うことのない(検定でしか使わない)計算式なども出てきます。でも、計算式は結果です。どういう情報・項目をチェックすることで、その結論を導き出すことができているのかという視点を得ることががたいせつです。

 週末からギリシャの話題が出てきました。まさに格付けの項目にも関わりますので、不謹慎ではありますが題材としてわかりやすいのでシンプルに取り上げました。

 次回は金融資産運用の本丸、株式・投資信託・外貨建て商品です。
 皆さま、次回もよろしくお願いします!

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 午前と午後は資料作成・書類作成の一日だったのですが、とにかく数字遊びは嫌いですし、厳密に細かな1円や10円単位の把握にどれだけの手間とストレスがかかるのかを考えれば「ざっくり」で良いケースのほうが多いと思うのです。(例えば税などは例外ですし、もちろんFPは個別具体的な税計算や税務相談は対応できません)

 いかにして継続できる仕組みを作り上げるのか。そのためには何が目的なのか、何を目標としているのか、優先順位は何なのか。
 私は常々、交通整理という言葉を使いますが、社会保険から金融商品まで幅広い知識を持つFPだからこそ務まる交通整理の役割はもっともっと知れ渡ってもらいたいと思う次第です。

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 すみません、ありきたりですが、2015年も半分が過ぎ去っていきました。
 皆さま、いかがおすごしでしょうか。おかげさまで、私は元気にしています。
 (なんだこの文章…)


 1(水)出たり入ったりの一日の予定です。



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