背景となる情報や考え


 6(月)午後、税理士さんと一緒に某法人さんを訪問し、経営者さんの相談(2回目)をお受けしました。

 前回明らかになった情報や方針とあわせて、いわゆる宿題として準備いただいた資料を元に情報の交通整理からお話をさせていただきました。
 ファイナンシャルプランナー(FP)としてお伝えできる専門性は、効用の大小はともかく、いくつもあります。でも、まずは現状をしっかりと把握していないと目的がはっきりしません。現状が明らかになると当初の最大の目的から視点がずれ、枝葉が最大の関心事のようになってしまわれるのはどなたか特定の相談者さんに限られた話ではなく、どなたでも同じです。

 特に経営者さんですから時間の有効活用には人一倍気遣いがあると思います。私もそうです。間違いなく事前に情報を確認して分析するという時間を対面しているときに使ってしまうのはもったいないです。相談者さんからすると、専門性を聞かせて欲しい・次々と提案して欲しい・知らなかったことを教えて欲しい・感動を与えて欲しい、ということだと思います。でも、私からすると、背景となる情報やお考えを聞かせていただく時間をたくさん取り入れたいからこその長い相談時間だと思っているところもあります。バランスを取って対応を進めていける相談時間にしたいです。

 経営者さん、奥さま、税理士さん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 さかのぼりまして、ランチミーティングを某所にて。
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 どんな仕事でも、どんな職種でも、どんな専門家でも当然にさまざまな対応が生まれます。華々しい表舞台のような位置づけである、目にとまりやすい講演や相談対応はこの分野における花形のようにも感じます。

 でも、その裏方として資料作成や事務仕事があるわけです。それを誰がやるのか。私は誰か人を雇っているわけではありませんから自分自身で対応するわけです。でも、常に1人で仕事をしているわけではありませんので、さまざまな専門家の方々とチームを組んだときにはその専門家のまわりにも関係者の方々がいてくださったりするわけです。

 ご縁とお気遣いに感謝の気持ちを持ち続けないといけないなと改めて感じた時間となりました。関係者の皆さま、本当にありがとうございます。

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 7(火)午前・午後は事務所、夜は京都リビング新聞社カルチャー倶楽部「FP3級資格取得講座(全13回)」の第7回目です。


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