【48時間雨量】7月の観測史上最大を記録している京都市です。


 この記事は2015/7/18午前5時前後に書いています。

 台風11号の影響で、4時現在の48時間雨量が242mm
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 ※ 画像をクリックすると全体が表示されます。

 7月の観測史上最大を記録している京都市です。
 気象庁の48時間降水量一覧(情報は随時更新されています)
 4時30分現在では250mmと出ています。

 これは2013年10月に嵐山のあたりが水没した雨量を超えています。
 今現在、激しい雨ではなくなっていますが、まだ降っています。


 鴨川・高野川のはん濫危険情報(荒神橋)も3時10分には2.62mで
 「はん濫危険水位(レベル4)超過」という情報が出ていました。
 淀川水系鴨川・高野川の洪水予報情報(情報は随時更新されています)
 4時40分には2.51mなので少し下がっており、
 今後の予測水位も下がっていくと出ています。

 河川防災カメラの画像はこちらで確認できます。
 京都府河川防災情報

 ただ、雨雲の動きの予報を見ていると午前中は降り続けるようですし、
 7時くらいまでは1時間に10ミリを超える状況が続きそうですので、
 引き続き注意が必要です。


 東山区・左京区・北区・右京区・西京区の山側では避難勧告も出ています。
 【緊急情報】避難に係る情報(情報は随時更新されています)
 きょうと危機管理WEBでは、過去分の被害情報などをPDFファイルで確認できます。

 皆さま、引き続き十分にご注意を。

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 ちなみに、京都市の48時間雨量観測史上1位は1998年10月の348mmとあり、私が21歳のころですがそんなに激しい雨が降ったという記憶がありません。今回よりも100mmも多かったということで、鴨川も「はん濫危険水位(レベル4)超過」をさらに超えていたのでしょうか。

 やはり仕事柄こういった情報には特に注意するようになったというのも大きいのかもしれません。昨日の記事とあわせてお読みいただけましたら幸いです。
 台風が近づいていますので、ハザードマップの確認とその基準を確認する機会を作ってもらいたいです。

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