結果として分け方を決めていただくために


 31(月)午前中、Iさんが事務所へお越しくださいました。

 相続発生後のお手続きのサポートを対応させていただいています。金融機関から追加で出てきた書類の記入サポートと今後のスケジュール確認が中心でしたが、あわせて年金関連書類の記入サポートと、引き継ぎ額によって変わってくる将来資金計画の違いについての資料作成のためのヒアリングもいくつか進めさせていただきました。

 ファイナンシャルプランナー(FP)は法律家ではありませんので、遺産分割のための協議に関して直接的にアドバイスはできません。ですが、どの人がどれくらい受け取ることで、将来はどう変わってくるのかという資料を作り、その人の将来設計(資金計画)についてアドバイスすることは可能です。結果として分け方を決めていただくためにたいせつな基礎情報になってくるわけです。

 Iさん、今回もありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 年金に関する記事を1つご紹介します。

 現役世代にもある年金の恩恵 避けたい保険料未納

 公的年金は将来受け取る(長生きしてしまったときの保障である)老齢年金だけではありません。
 この記事にあるように、障がい者になってしまったときの保障である障害年金、亡くなってしまった場合の家族への保障である遺族年金もあり、保障の仕組みです。ですので、時々目にする損得議論は本当に不毛です。
 
 ただし、この記事で気になるのはタイトルです。公的年金は社会保険の1つであり、保障の仕組みです。個人的に「恩恵」という表現は好きではありません。
 不安をあおらない手法で公的年金の周知を図れることを願うばかりです。

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 月並みですが、8月が終わってしまいましたね。
 2015年も12分の8、3分の2が過ぎ去ってしまいました。

 いつも感じますが、年と年度があるので二度おいしいではなく、2回せわしないような気がしてしまうのは私だけでしょうか。
 9月も変わりなく、いつも通りに一歩ずつ、半歩ずつでも前に進んでいきましょうね。


 1(火)昼前に少し出かけますが、基本的に事務所の予定です。


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