まずは存在と概要を知る


 2(金)の昼と夜、滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」の4回目の講師を務めました。

 滋賀では初開催ですが、FP講座としては今回で9シーズン目(計14回目)となる全13回の講座です。昼クラスは13時30分~15時20分、夜クラスは18時30分~20時20分の110分で、来年1月初旬まで4ヶ月の長丁場です。


 <第4回目の項目>
 ライフプランニングと資金計画④
 ・企業年金の種類
 ・確定拠出年金
 リスク管理①
 ・保険制度と保険料の基礎知識
 ・生命保険の種類と商品

 前回の公的年金と合わせて企業年金、特に確定拠出年金についてはそれだけで何時間もの講義が必要となってしまうボリュームがあります。講座としてはあくまでもFP3級の資格取得を目的としていますのでポイントを厳選してお伝えしています。まずは存在と概要を知るということがたいせつなのは他のすべての項目と同様です。

 確定拠出年金は2017年または2018年からすべての人が加入できるようになる予定です。先月の国会では継続審議となってしまった法案は年明けの国会で改めて審議が進むことになるということですので、最新情報は要チェックです。
 参照web:閣法 第189回国会 70 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案


 今回から2つめの領域であるリスク管理に突入しました。まずはリスクの考え方・背景と用語に慣れていただくところから。FP資格テキストにおいて、保険商品には加入することを前提としているように感じることが多いです。私も学んだ当時は(良くも悪くも)必要だとすりこまれてしまった実感があります。さまざまなリスクに対してさまざまな対処・対策があると思いますが、保険商品の活用はその中の1つであり、唯一無二ではありません。大前提をしっかり把握しておくことこそが幅広い理解への第一歩だと思っています。

 次回は損害保険にも入っていきますが、来週は第2金曜ですのでお休みですので再来週10/16が5回目です。皆さま、今回もお疲れさまでした!次回もよろしくお願いします!

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 確定拠出年金の件、この秋に京都リビング新聞社さんで全3回計6時間の講座を開催します。先週と今週に告知が掲載されています。
 151003_DC
 ※ この画像は2015年10月3日号掲載分(10月2日配付分)です。

 先日のblogでも詳細を書いていまして、そちらの画像のほうがもう少し詳しい情報が載っています。
 京都リビング新聞社カルチャー倶楽部
 「20~40代の人は知っておきたい!将来資金準備のための確定拠出年金セミナー

 こちらも参考になりましたら幸いです。

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 3(土)と4(日)は今年6回目の土日連休をいただきます。


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