2回目のCFP資格更新


 私が日々活動するなかで使っているのはファイナンシャルプランナーという資格です。

 国家資格である「ファイナンシャルプランニング技能士」は3級から1級までありますが、「ファイナンシャルプランナー」とは名乗れません。あくまでも「技能士」です。
 FP協会による商標である、2級に相当するAFP、1級に相当するCFPの資格を持っているとファイナンシャルプランナーを名乗れます。

 国家資格とは異なり、AFPとCFPは資格の継続において2年間で定められた単位の取得が必要です。AFPが15単位、CFPは30単位です。私は2011年にCFPを取得しまして、今年で2回目の更新です。早いものです。

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 おおよそ1時間相当の講義を受講すると1単位を取得されまして、指定のセミナーを受講したり、指定の問題を解いたり、スタディーグループ(SG)という勉強会に参加することで単位を得ることができます。

 自分自身が講師を務めたり文章を発信していると、それも単位として認められますので、ファイナンシャルプランナー(FP)を仕事にしている場合にはほとんど受講の必要はありません。


 というわけで、11月末が期限である私は2回目の更新手続きも無事に終わりました。あとは手続き完了のお知らせを待っている状況です。単位は満たすことができましたので、これから2年もCFPを名乗らせていただくことになります。

 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


 なお、FP資格には独占業務と呼ばれるものはありません。FP資格を持っていなければできない業務というものは1つもありません。いわゆる名称独占という位置づけです。ですので、表現がよろしくないかもしれませんが、直球で書けば単なる肩書です。だからこそ備えている自由度と気を付ける必要のある各種法律があります。
 単位の取得は、資格保有者が個々の自由度を広げるためのものであり、各種法律の最新状況を得ておくために必須の存在だと思っています。


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