自分自身だけでなく、婚約者などを含む家族も若いわけです / 「精巣腫瘍患者友の会」主催ピアサポート39回目


 9(金)、京都府立医科大学附属病院で2012年1月より毎月開催されている「精巣腫瘍患者友の会」主催、第45回目のピアサポート(13~17時)に今回もアドバイザーとしてお邪魔してまいりました。私の参加は通算39回目です。前回9月の記録はこちら

 今回は8名の参加があり、九州からピアサポートへの参加のためだけにお越しの参加者もおられました。今回は珍しく現在入院治療中の方々の参加がありませんでしたが、治療にもさまざまな状況があります。状況によって気持ちの面もさまざまだと思います。毎月必ずピアサポートの場があることが大事だと思っています。

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 今回は次の3点の質問をいただいました。

 ・がんになっても入れる保険商品はあるのか。
 ・国民健康保険と健康保険の違い。国民年金と厚生年金の違い。
 ・教育資金の考え方。

 20~30代が好発年齢である精巣腫瘍。自分自身だけでなく、婚約者などを含む家族も若いわけです。精巣腫瘍は他のがん種に比べると治りやすいと言われています。ただ、抗がん剤による治療期間が長くなり、罹患前と同じように仕事や生活ができる状況とはなかなか言えません。
 不安な気持ちを持たれることは当然です。制度や仕組みを知ることができれば、よく分からないから不安だという面だけでも解消できるはずです。答えはありませんし、安心で満たされるわけでもありません。でも、実際の選択肢を知っていただける。私はそんな役割です。

 関連するものも含めて、これまでの主な質問への回答はこちらにまとめています。
 がんに関する医療制度とお金のQ&A【メルマガ寄稿】
 何かの参考になりましたら幸いです。

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 次回は11/13(金)です。患者会さんはサイト(blog)だけでなくfacebookページもありますので、ご興味お持ちの方はぜひチェックしてみてください。何かのお役に立ちましたら幸いです。
 精巣腫瘍患者友の会【J-TAG】facebookページ

 共同代表の改發さん古谷さん、参加された皆さま、今回もありがとうございました!!

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 10(土)お休みをいただきます。


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