どちらの選択肢が正解なのかどうかは


 今週後半の相談対応の記録です。


 2(水)午後、”お金にもセカンドオピニオンを”の生まれたエピソードのSさんがご縁で下京区のMさんが事務所へお越しくださいました。
 
 勤務先の団体保険の保険料が年々上がって将来的には続けられなくなりそうなので今のうちに一生涯の保険商品に加入しておきたいと考えられたことがきっかけということでした。

 大前提としての高額療養費・傷病手当金、勤務先の福利厚生および緊急予備資金(生活防衛資金)の考え方をしっかり時間をかけてお話させていただき、商品の活用の優先順位は大きく下がったとおっしゃっていただくことができました。もちろん不要かどうかの結論がこの場で出たわけでもありませんし、これらの考え方を知っていただいたうえで加入するという選択肢だって否定されるものではありません。
 また、どちらの選択肢が正解なのかどうかは将来になってみないとわかりません。とはいえ、有料相談だからこそ両方を知っていただけることができるわけです。

 Mさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 3(木)午後、伏見区のKさんのお宅を訪問。

 昨年来対応させていただいてきました相続とそれにともなう不動産売却についての最終段階です。税理士さんにお願いしていました確定申告書ができあがり、所得額および税額が確定しましたので、これまでのお金の流れのまとめと、新年度以降の国民健康保険料・介護保険料・住民税がおおよそ確定しましたので今後のお金の全体像を説明させていただきました。

 居住用ではない不動産を売却して、儲け(所得)が発生した場合にそれなりにまとまった所得税(譲渡所得)がかかるのは把握されているケースも多いと思います。所得税が上がれば、翌年の住民税および各種保険料が上がります。特に70歳以上で健康保険料が上がれば医療費の自己負担割合が上がります。それにともなって高額療養費の区分も変わってきます。

 これからの1年で病気になるかどうかはわかりません。でもそうなったときの負担額を考えると、あらかじめある程度のお金を確保しておいていただく必要があるわけです。このあたりまでアドバイスできるのが税理士とFPがタッグを組んでいるからこそだと思います。

 Kさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 5(土)個別相談1件です。
 6(日)以前にご相談をお受けした相談者さんのお宅を訪問してきます。


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