テクニック的な内容を私ではお話しできません


 16(水)夜、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」の7回目の講師を務めました。

 今回で記念すべき10シーズン目(計16回目)となる全13回、水曜夜コース18時30分~20時20分、金曜朝コースは10時20分~12時10分の110分の講座で、4月下旬まで3ヶ月の長丁場です。

 <第7回目の項目>
 金融資産運用②
 ・債券
   (債券とは借用書・利回り計算・個人向け国債・格付け)
 ・株式
   (株式とは出資金・株価の指数・PER/PBR/ROEの計算)
 ・投資信託
   (株式投信と公社債投信・インデックスとアクティブ・各種コスト)


 資産を増やしたいという気持ちはたいせつです。FPを学び、金融商品の存在を知ってしまったからこそ、その仕組みや実際を知らずに気軽に手を出して損失を出してしまうケースも多いのではないかと感じます。しかし、存在を知らねば仕組みや実際を知るきっかけは生まれません。

 金融機関の窓口や営業担当者さん、またはファイナンシャルプランナー(FP)資格を持つ人から具体的な提案を受けたときに、その提案に出てくる用語の意味をある程度理解できるようになり、自分自身や家族に適した金融商品なのかを考えることができるようになるのが3級の到達目標だと思っています。


 講座はテクニック的な内容ではありません(というよりもテクニック的な内容を私ではお話しできません)。お金の置き場所としての資産運用・遠い将来に向けた資産形成のために、あくまでも基礎を学び、仕組みのチェックポイントを知るということに重点を置いています。

 資産運用・投資はよく運転の例も出されます。自動車を運転するためにはまず免許を取得する必要があります。ようやく貯まった貯蓄やまとまった退職金を一気に金融商品に投じてしまうのは、免許も持たずいきなり高速道路を走るようなものだという例えです。
 また、免許を取得してすぐの初心者ドライバーがプロ並みに運転できるというケースは極々稀でしょう。投資や資産運用も同じです。良くも悪くも経験って大事です。家の近くや知っている道を走ってみる経験と同じだと思います。


 次回も金融資産運用に没頭です。時事ネタであるマイナス金利も解説予定です。
 皆さま、次回もよろしくお願いします!

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 昨日の記事の通り、朝から岡山へ行き、そのまま講座でしたので最近の私にしてはおかげさまで(体力的に)なかなかハードな一日でした。日々事務所まで相談にお越しくださる相談者の皆さまのおかげで、地元に張り付ける時間を多く作れます。改めて日々に感謝です。


 17(木)朝から外出します。夕方以降は事務所の予定です。


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