柔らかな口調で前置きされたうえで


 20(日)午前中、山科区のHさんのご自宅を訪問し、紹介者である顧問税理士さんと一緒に相続に関する相談をお受けしてきました。

 高齢のご両親からすると「エフピーって何??」という状況は当然です。「社会保険や金融商品など、税理士さんの専門分野とは異なるお金関係に詳しい専門家です」とご挨拶させてもらいました。

 各種納税に関する額、事業に関するお金の流れ、それらのスケジュールを把握されているのは税理士さんです。そこに生活に関わるお金の流れについての専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)が入ることで、より踏み込んだ提案になってくると思っています。

 まずはご両親に直接的に関わってくる内容をご理解いただけたものと思います。もちろんその背景にはたくさんの要因があり、Hさんご夫婦による情報の把握と税理士さんによる情報の分析があってこそですから、よくわからないまま進めるというような事態は起こり得ません。

 「おじいちゃん」と呼ばれる年代の人が「悪口のつもりはないんやで」と柔らかな口調で前置きされたうえで、これまで関わって来られた専門家の実態(足らずのこと)を丁寧にお話されて、ものすごく腑に落ちました。
 私もこういう歳の取り方がいいなーって思いましたし、専門家の端くれとしてこのように指摘されない対応を意識せずとも進められる存在でありたいです。

 Hさん、奥さま、関係者の皆さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 午後、大阪のHさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 先日来、高齢のご両親の生活費に関して相談をいただいていまして、いかにして支出を減らしていくのか、と考えておられましたけれど、ご両親の公的年金でなぜか受給申請されていなかった部分を見つけたんです。

 その受給手続きが完了され、これにより支出を無理に削らなくても問題のない収支で落ち着かせることができました。元々いわゆる無駄遣いをされていたわけでもありませんので、無理な支出減はストレスにしかならないと感じていまして、ひと安心です。

 公的な仕組みはもちろんほとんどのケースで間違いのないものだと思います。でもまれに漏れや抜けがありますから、何事も疑ってかかるのは好きではありませんけれど、疑問を持って調べてみる、専門家に聞いてみるというのは1つの手段だと感じる次第です。

 Hさん、奥さま、ありがとうございました!!
 ご両親にもどうぞよろしくお伝えくださいませです!!

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 21(月・祝)お休みをいただきます。


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