金融機関にお勤めの方々もその多くは同じように公的年金のことを知らない


 いつもお世話になっている株式会社オフィス・リベルタスの大江さんの記事をご紹介します。

 「年金は破たんする!?」はウソです

 このブログを読んでくださっていう奇特な(!)皆さまは、リンク先の本文も必ず読んでいただけるものと思います。よろしくお願いします。私が取り上げるポイントは1点のみです。


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 「事実、私も30年ぐらい前に、証券会社で営業マンをやっていた現役時代にはおおいに年金不安をあおって、金融商品を販売していました(笑)」

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 メディアに踊らされている一般市民の私たちが公的年金のことを知らないのと同じように、金融機関にお勤めの方々もその多くは同じように公的年金のことを知らないんです。
 私もファイナンシャルプランナー(FP)と年金アドバイザーの知識を得たうえで、実際の情報に触れるまで知りませんでした。

 義務教育でも習いませんし、学ぶ機会がないのですから当然ですし、勤務先で研修してくれるわけでもありません。
 正しい情報ではなく反対に不安をあおられる研修を受けてしまうケースもあるのではないかと思います。だって、講師も知らない可能性もあるわけです。

 だから悪いとか良いとかではなく、実情は実情として致し方ないんです。だからこそ現状は自分自身で知識と知恵を得ておく必要があることになってしまいます。

 その背景として書かれている「政府も厚生労働省も正しい事実を知ってもらう努力が明らかに不足していると思います」も大事な意見です。
 ぜひ実際の数字を持って、公的年金の存在と役割に対して過度な不安や不信を持たれないことを願うばかりです。


 いつも書いていますが、今の公的年金制度が100%完璧だなんて私も思っていません。でも、100%信じられないなんてことは100%ありえません。
 このブログでは「ねんきん」というカテゴリを作っています。何かの参考になりましたら幸いです。



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