いつも通りに生活することがたいせつ ・ 肩書や保有資格はあくまでもカテゴリ


 木曜夜の震度7は前震で、土曜になってすぐのマグニチュード7.3という阪神大震災級の地震エネルギーが本震だったということで、熊本では大きな被害が出ています。テレビをつけるとわかるように、かなりの余震が続いていることからも当初の報道からは想像できない被害の拡大があるものと思います。

 1つだけ書いておきたいと思います。


 被災地に思いをはせることはたいせつです。実際に行動に移すこともたいせつでしょう。
 それよりも何よりもたいせつなことは、何事も自粛してしまわないことだと感じています。

 東日本大震災では大きなイベントから小さな飲み会まで自粛されてしまったそうです。
 生活必需品や防災グッズは販売が伸びたと思いますが、さまざまな買い控えもあったのではないかと思います。

 被災地以外では、いつも通りに生活することがたいせつです。
 衣食住、何かを控える必要はありません。旅行も外食も自粛しないでください。

 いつも通りにお金を使う(経済をまわす)ことで間接的に被災地の支援につながるものと信じていますし、経済を停滞させない視点も重要なことです。


 経済の指標の1つである株式市場、金曜日に大きな下落はありませんでしたが、土曜日の地震および大きな余震が続いていることから、週明けに「荒れ」があるのかもしれません。落ち着いて行動したいものです。

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 別件ですが、ツイッターでこんな記事がまわってきました。

 FP資格の不都合な真実。本当に頼れる人はどこにいる?
 
 匿名の銀行員さんによる記事です。銀行員さんとしてのポジショントークの面が一部あるとしても、内容は妥当であり、私も同意します。


 「公平、中立な立場」を名乗っていればそのFPは疑うほうが良いと感じますし、独立系と自称しているFPに「相談したことがある」という相談者さんから金融商品の話しか出てこなかったという体験をこれまで実際にお聞きしたことがあります。

 結局、肩書や保有資格はあくまでもカテゴリにすぎません。
 自分や家族に合う専門家を見つけていただくためには比較するしかありません。各種商品を比較するのと同じように、専門家も比較するのが当たり前の時代であってもらいたいと思います。


 そして、これもまた私のポジショントークです。
 私のこともぜひ比較の1つにしていただければ幸いです。


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