超高層であるがゆえに


 「超高層階の生存率」という小特集を読みました。

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 2016年4月28日付の某紙朝刊です。
 (こちらのwebでも読めますが、アカウント登録が必要です)

 私にはなかなか縁のないタワーマンション。
 超高層であるがゆえに、上層階で急を要する命の危険にさらされたときの恐ろしさというのでしょうか。
 

 生存率の数値をまとめます。
  1~2階  4.2%
  3階以上  2.6%
  16階以上 0.9%
  25階以上 0% 

 7842人もの統計とはいえ、調査対象は心停止を起こした18歳以上の患者というだけで年齢・持病・心停止の原因などはわからないわけですが、「緊急通報を受けて救急車が到着しても、実際に患者にたどり着くまでに時間がかかる」という条件は明確です。


 京都にタワーマンションは存在しないわけですが、10階以上のマンションはありますので、こういった統計を消防署(消防局)が集計していたら見てみたいと思った次第です。
 東京・名古屋・大阪といった都市部では数も多いわけですが、その方面でタワーマンションを購入した私の相談者さんは今のところいません。

 マンション購入時の1つの要因になるのだと知りました。
 購入してはいけないというわけではなく、それなりの心構えが必要という意味です。

 すみません、以上です。


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