日々の収入と支出の結果が家計の資産である貯蓄につながっている


 16(木)午前中、奈良市のTさんが事務所へお越しくださいました。

 貯蓄性のある生命保険の一時所得・個人年金保険の雑所得→ねんきん定期便のこれまでの記録とこれからの試算→将来資金と貯蓄を取り崩す考え方→医療保障と高額療養費・傷病手当金・緊急予備資金→個人型確定拠出年金と所得控除・商品選定の考え方といった流れの初回相談となりました。

 さまざまな背景とご事情を加味しながら1つずつ解となる選択肢を検討していくわけですが、基本方針である「金融商品の活用は最低限」は当然ながら変わりません。公的年金は思ったより悪くないということも知っていただけて良かったです。

 Tさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 午後、同じく奈良市のYさんが事務所へお越しくださいました。

 約5年前にご自身で生命保険を見直され、今回事情があって改めて見直しが必要となり、いわゆる来店型ショップと呼ばれる代理店を2つほどまわられたそうですが、その提案内容がよくわからなくなりご紹介のご縁で初回相談をお受けすることになったという経緯です。

 相談の大半は、金融商品である生命保険を使った保障と貯蓄のバランスを一緒に考える時間となりました。背景には保障の基本となる公的な年金制度や健康保険制度があり、貯蓄の推移を考え、足りない部分があれば金融商品で補うというのが私のスタイルです。
 間違っても、背景にある保障の基本である公的な年金制度や健康保険制度を加味せず、検討において貯蓄の推移も加味しないというのはお勧めできません。

 どうしてもこれまでの経験から心情的に総合的には考えられないケースはあって当然です。日々の収入と支出の結果が家計の資産である貯蓄につながっており、現在の貯蓄額が増えていくのか減っていくのかは、毎年・毎月・毎日の結果のみが影響してくるわけです。

 そのやりくりの1つに生命保険の保険料があります。仮に保険料負担が大きすぎて貯蓄が増えていかないのは本末転倒です。余程の資産家でもない限り、将来資金の不安と現在の保障が足りない(と思い込んでしまっている)不安はどこかで妥協せざるを得ないように思います。
 極端な話、死んでしまったり病気になって1億円出てくればそれは間違いなくありがたいことですし、その保障は必要と感じられるかもしれません。でも、そのための毎月の負担額が極端に大きすぎればどうでしょう。そのバランスを取るための選択肢を提示できるのがファイナンシャルプランナー(FP)の役割だと信じています。

 話が大きくそれ気味になってしまいましたが、、、
 公的年金の情報や資産運用の考え方も知っていただけて良かったです。

 Yさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 雨は午後からと予報を見ていたのですが、朝から一日降っていました。
 うん、梅雨ですね。

 17(金)終日事務所の予定です。


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