”もしもの時に役立つノート”読みました。


 3年前にもエンディングノートの感想記事を書いています。
 エンディングノート/ラスト・プランニングノート読みました。

 今回は追加情報です。とある人から紹介を受けまして、コクヨ社のエンディングノート「もしもの時に役立つノート」を購入しましたので、その感想を書きます。

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 ■目次
 ・はじめに
 ・自分のこと
 ・資産
 ・気になること
 ・家族・親族
 ・友人・知人
 ・医療・介護
 ・葬儀・お墓
 ・相続・遺言
 ・その他

 こんな流れです。

 手に取って第一印象は「オレフィンカバー」というカバーです。長期間にわたって使用し、保管の必要なものですからこういった対応は必須だと思います。
 

 そして「はじめに」に書かれている3つの例のうち、2つは若い世代を対象にしていること。これが印象的でした。

 自分がいなくなってしまうというのは「亡くなる」だけでなく、入院など家にいなくなることも対象であること、そして苦手なことである各種情報を管理するという面での「もしものとき」を強く印象付ける内容になっていることに好感を持てました。


 若い世代を対象にしているからでしょうか。高齢者が使うという視点では、字の大きさが全体的に小さいことがマイナスポイントです。
 エンディングノートでは、ページ数を増やしてでも大きな字と大きな記入スペースの確保が必須だと思っている私です。


 預貯金について9個(p14-15)、クレジットカード・電子マネーについて10個(p22-23)、保険について10個(p24-25)。これだけの数を書けるようにスペースがあるのも印象的でした。
 弁護士ドットコムが特別協力ということで、弁護士さんが苦労されるケースとしてこういった項目をたくさん保有されていることがあるのだろうなと感じます。

 これを書かれる時にはすべてのスペースが埋まってしまう状況でも問題ないと思います。でも、ここへ書き出したことでそれぞれ解約などによる整理を進めるきっかけになってもらえたらと願います。

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 amazonの感想数を見てみると圧倒的にコクヨが売れているようですが、エンディングノートとしては小学館がお勧めです。
 【再掲】エンディングノート/ラスト・プランニングノート読みました。


 若い世代の使う「もしもの時に役立つノート」としては、今回のコクヨも挿絵とオレンジを基調とした構成がとっつきやすい存在であることからもお勧めできるものです。

 



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