ライフネット生命会長の出口さんから歴史を学ぶVOL.17「5000年史14」の主催者代行を務めました。


 10(土)ライフネット生命会長の出口さんから歴史を学ぶVOL.17「5000年史14」の主催者代行(事務局)を務めました。

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 今回は20世紀前半の世界の歴史講義でした。同じ内容を東京では1時間で講演されているのですが、京都では質疑応答を含めて4時間たっぷり聞けるわけですので、かなり希少な会かと思います。

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 配付資料の見出しだけご紹介します。

 20世紀前半の時代 ~2つの世界大戦~
 ・3B政策と3C政策①②
 ・日露戦争から辛亥革命へ①②
 ・第1次世界大戦とロシア革命①②
 ・ヴェルサイユ体制と民族運動の高まり①~③
 ・国際協調と軍縮①②
 ・日本の東3省(満州)侵略①~③
 ・第3帝国の成立と日中戦争①~③
 ・第2次世界大戦①~④

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 20世紀前半とは1900年から1945年です。近代です。

 個人的に印象に残ったフレーズです。
 ・100年の間に3回も戦争したドイツとフランスでは
  絶対に争いが起きないように仕組みが作られた
 ・戦争に勝つ力・国力はGDP次第
 ・日本の官僚体制では戦争(軍需)には不向きだったが戦後復興には適していた
 ・人類において実際には民族という概念は存在しない
  日本で生まれた赤ちゃんも米国で20年育てば米国人

 
 今回の講義に該当する出口さんの著書です。

 

 全世界史講義Ⅰはこれまでの内容です。

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 一応書いておきます。

 2012年3月の5000年史3から私が事務局を務めて司会進行も担わせていただいています。

 それまでの5回は別の2人が主催されていましたが、お仕事の都合などで続けられなくなってしまわれ、おふたりとつながりがあり、かつ出口さんと連絡を取り合える関係にあった私に依頼があったという経緯です。私自ら立ち上げた会ではありませんし後ろ向きな発言で申し訳ないのですが、それほど歴史に興味があったわけでもありません(すみません。

 事務局のお役目はボランティアです。土日に相談をお受けする機会の多い仕事をさせていただいていまして、子どもは小学生と幼稚園ですから子どもと休みを合わせるには土日しかない中で、平均して年に2~3回程度ほぼ終日を拘束されるこの会のお役目は本当に負担が大きいです。
 おかげさまでこの会で出会えた方々は確かにあります。出口さんの講義からさまざまな事象の視点を得させてもらったのも1つの事実です。とはいえ、継続講義であるため途中で投げ出してしまうわけにもいかず、出口さんとの人間関係だけで続けてきた会とも言えます(すみません。

 あと1~2回で完結です。出口さんの負担が一番大きいのはわかっているつもりですが、私もがんばります。こんな事務局で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
 

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