いつもそこに行けばいる / 「精巣腫瘍患者友の会」主催ピアサポート50回目


 14(金)、京都府立医科大学附属病院で2012年1月より毎月開催されている「精巣腫瘍患者友の会」主催、第57回目のピアサポート(13~17時)に今回もアドバイザーとしてお邪魔してまいりました。
 私の参加は記念すべき通算50回目です。前回の記録はこちらです。


 今回は9名の参加があり、ご家族特にお母さまの参加が複数名おられました。

 母親として心配な気持ちはわかります(すみません、実際にはわからないかもしれません)
 私もさまざまに相談をお受けしていますので感じるのは1つ、「本人に対して世話をやきすぎ」これに尽きると感じます。

 家族として経験者にいろいろと聞いてみるのは大事なことです。あまり話したがらない本人の場合には特に代わりに経験者から話を聞けるわけですから、ぜひたくさんのことを聞いていただきたい。でも、もっと大上段で息子さん信じて見守ってあげてもらいたい、そう感じてしまうこともあります。

 こんなふうに思ってしまうようになったのは、良くも悪くも慣れの問題もあると思います。がんと闘っている人・闘いを一旦終えた人、おかげさまでたくさんの精巣腫瘍サバイバーさんと接してきました。とはいえ私はがん経験者ではありませんから、気をつけないといけないことです。


 がんばらねばです。


 治療が落ち着いた後のQOLとでも言うのでしょうか。
 やりたいこと、社会復帰のこと、就職のこと、趣味のこと、旅のこと。
 若い経験者の方々とはこんな話でも盛り上がりました。

 大事なことだと感じますし、今回はファイナンシャルプランナー(FP)に対して特別な質問や相談はありませんでしたが、こういった話題を一緒に楽しめるようになったのはこれまで50回参加させてもらってきたからこそです。

 いつもそこに行けばいる、そんな役割でありたいです。


<追記>
 今回のピアサポートのようすを患者会さんのblogでもまとめておられ、私のことも取り上げてくださっていました。
 2016年10月16日 《報告》精巣腫瘍ピアサポート京都が開催されました

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 次回は11/11(金)です。ピアサポートは患者会さんはサイトだけでなくfacebookページもありますので、ご興味お持ちの方はぜひチェックしてみてください。
 精巣腫瘍患者友の会【J-TAG】facebookページ

 また、私は京都でのピアサポートだけに参加していますが、ピアサポートはつくばでもおおよそ毎月開催されています。この情報も患者会さんのサイトで公開されていますので特に関東地方や東日本の皆さまにおかれましてはぜひ参考にしていただきたいです。

 共同代表の改發さん古谷さん、参加された皆さま、今回もありがとうございました!!

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 15(土)終日事務所の予定です。
 16(日)お休みをいただきます。


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