聞いてなかった知らなかったの出てくることが一番さけたいこと


 7(月)午前中、伏見区のNさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 相続・贈与と遺留分と遺言→死亡保障と遺族年金→国民年金・付加年金と過去の未納期間→iDeCo(個人型確定拠出年金)と小規模企業共済→日々の支出とシンプルな家計管理といった流れで、たっぷり3時間の初回相談となりました。

 相続については関わる人(相続人)全員が当事者であるとはいえ温度差があって当然ですし、基本的に誰もが事を荒立てたいと考えていません。
 聞いてなかった知らなかった、このことが相続の発生した後、すなわち一番詳しく知っていた人がいなくなって(亡くなって)から出てくるのが一番さけたいことなんです。

 既に専門士業の方々もブレインとしてまわりにおられる場合、私が劇的な対策をお伝えできるケースは多くないと思います。でも、そのブレインの方々との通訳係であったり、そのブレインの方々の範疇外だったりする内容もありますので、ファイナンシャルプランナー(FP)の役割は幅広いです。

 Nさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 8(火)午後、中京区のNさんのご自宅を顧問税理士さんと一緒に訪問。

 相続財産と生命保険の非課税枠について税効果を税理士さんから、私からは生命保険の注意点をアドバイスさせていただきました。

 現在の税制において(余程の裏技的なものでない限り)できる限りの対策を進めておくのはお勧めしたいことです。でも、最低限の対策であるほうが良いです。税制はあくまでも「現在」の仕組みであって、何十年も先に同じかどうかはわかりません。その機動性を確保する意味では何事も最低限が望ましいと考えます。一極集中・一点突破だと効果は高いかもしれませんが、予想外が起こった場合に困ったことが起こってしまう可能性も高まります。

 Nさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!!  

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 税理士さんと情報交換を。

 同じ相続、同じ小規模企業共済、同じiDeCo(個人型確定拠出年金)であっても、専門家の視点が異なればチェックポイントも異なります。いわゆるイレギュラーな相談に対しては専門家同士の話し合い(協力)って大事だなと改めて感じました。


 9(水)午前と午後は、京都リビング新聞社カルチャー倶楽部「FP3級資格取得講座」の第8回目「金融資産運用設計②」投資信託・外貨建て商品・金融商品と税金です。


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