「やりましょう」 / 「精巣腫瘍患者友の会」主催ピアサポート51回目


 11(金)、京都府立医科大学附属病院で2012年1月より毎月開催されている「精巣腫瘍患者友の会」主催、第58回目のピアサポート(13~17時)に今回もアドバイザーとしてお邪魔してまいりました。私の参加は通算51回目です。前回の記録はこちらです。


 今回は11名の参加がありました。外来検査の人、手術待ちの人、抗がん剤治療を再開する人、息子さんの術後の状況で参加されたご家族、さまざまな立場ですが、希少ながん種ですので情報を共有できたり、共感できたりするのはピアサポートだからこそだと感じます。


 患者会の共同代表はともに40代前半、そして常時お手伝いしている私もいわゆるアラフォーという社会的には中堅です。
 今日は珍しいやり取りがありました。

 「どうします?」「やりましょう」
 「では確認しますね」「OKです」
 「できそうです」「決まりです」

 もちろん細部は詰めないといけませんし最終的にはやめる判断が出てくる可能性もあるのですが、こんな動きが患者会でも実現するとは思いませんでした。意思決定者が揃うって大事ですよね。私もできる限りお手伝いしていきます。

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 継続的な高額療養費の手続き(多数該当)の請求書類を実際に見せてくださって対応方法と記入方法を聞いてくださったのですが、私の把握している状況と伺った状況からでは書類の意図が読み取れず…協会けんぽへの直接の問い合わせをお願いしました。お役に立てず失礼しました。でも問い合わせいただくうえで準備をしておきたい情報(その該当する期間の医療費の領収書など)をお伝えできましたので、少しでも手間が省けていれば私の存在価値もあるものです。


 これまで私がお受けした質問への回答は、すべてではありませんが主なものをこちらにまとめています。
 がんに関する医療制度とお金のQ&A【メルマガ寄稿】
 何かの参考になりましたら幸いです。

 20~30代が好発年齢の精巣腫瘍。働き盛りであるがゆえ、お金の情報面でのサポートは必要性・重要度が本当に高いです。

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 次回は12/9(金)です。ピアサポートは患者会さんはサイトだけでなくfacebookページもありますので、ご興味お持ちの方はぜひチェックしてみてください。
 精巣腫瘍患者友の会【J-TAG】facebookページ

 また、私は京都でのピアサポートだけに参加していますが、ピアサポートはつくばでもおおよそ毎月開催されています。この情報も患者会さんのサイトで公開されていますので特に関東地方や東日本の皆さまにおかれましてはぜひ参考にしていただきたいです。

 共同代表の改發さん古谷さん、参加された皆さま、今回もありがとうございました!!

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 12(土)終日事務所の予定です。
 13(日)お休みをいただきます。


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