こだわりはあくまでも基礎


 先日、ファイナンシャルプランナー(FP)有志の集まる勉強会に参加してきました。

 2013年4月に第1回目同10月に第2回目、そして今回で9回目だったのですが、3回目から8回目までは参加できませんでしたので、私が最年少なのに3年4ヶ月ぶりという何とも皆さますみませんな雰囲気を一人で感じていました。

 1人が発表者になり、みんなで良い点・改善点を伝え合うという私が苦手ないわゆる模擬講義形式の勉強会でして、普段一般の方々に対してお話するのと異なり、FP実務に長けた方々を前に話さないといけないので変な汗の出てしまう場です。とはいっても、私は第1回目に少し登場しただけです。


 この3年で私も良い意味で変わったと思います。あまり何様なつもりで書くのではありませんが、テレビや雑誌などにも頻繁に登場されていたり、本も出版されていたり、多忙な日々を活躍して過ごしておられる業界の先輩は話が上手であっても、同じ人なのですから漏れはあるし抜けはあるし得手不得手もありますし、全体の構成や資料作りなどある程度いい加減と感じる部分はあるし、進みたい方向性の違いがあるだけで、こちらが劣っていたり物怖じする必要は無いと改めて感じることができました。

 言葉で表現するとマイナスな批判的なことを書いているように思われるかもしれませんが、すべては人それぞれの基準です。もちろん自分自身が完璧だなんて思っていませんし、問題ないと感じること反対に大問題だと感じることは万人に共通するわけでもありません。

 また、FP有志といっても、
 ・講師専門
 ・他の専門資格がメイン
 ・FP資格は付加価値
 こういったスタンスの方々もおられますので、実際に相談を受けることに力を入れているのは2~3名だったと思います。これもまた私のニッチ性とでもいうのでしょうか。今まで通りがんばっていこうと改めて感じました次第です。


 極端に書けばFPのつながりよりも他の専門家とのつながりを重視している私ですので、FPばかりが集まる場というのも本当に久しぶりでした。懇親会も含めて、理系なのかそうじゃないのか、単なる小姑なのかそうじゃないのか、私も細かなこだわりはおそろしく強いですが、そのこだわりはあくまでも基礎であり、でもその基礎が整っていても世の中に認知されていなければ活躍できないわけです。

 ニワトリが先か卵が先か、ではないかもしれませんけれど、何のための勉強会なのかを各自がしっかり消化しないといけないですよね。がんばらねばです。

 皆さま、ありがとうございました!


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