ライフネット生命会長の出口さんから歴史を学ぶVOL.18「5000年史15」の主催者代行を務めました。


 8(土)ライフネット生命会長の出口さんから歴史を学ぶVOL.18「5000年史15」の主催者代行(事務局)を務めました。

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 今回は20世紀後半~21世紀の世界の歴史講義でした。同じ内容を東京では1時間で講演されているのですが、京都では質疑応答を含めて4時間たっぷり聞けるわけですので、かなり希少な会かと思います。

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 配付資料の見出しだけご紹介します。

 20世紀後半の時代 ~第二次世界大戦後から現在まで~
 ・大戦直後のアジアと冷戦の始まり①~③
 ・資料:1913年と1950年のGDP
 ・日本の独立とアジアアフリカ会議、 キューバ革命①~⑤
 ・べトナム戦争と文化大革命①~⑦
 ・ゴルバチョフの登場と冷戦終結①~⑤
 ・ソ連の崩壊と湾岸戦争①~⑤
 ・資料:1973年と1998年のGDP
 ・21世紀の世界

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 第二次世界大戦後ですので1945年前後から今回はスタートし、配付資料のページ数も過去最大です。現代は情報が揃っているわけですからボリューム満点です。


 個人的に印象に残ったフレーズです。

 ・改革とは単に現状を壊すだけでなく後先どうするのかがあって初めて成立する
 ・何事も最初が肝心
 ・陸続き(欧州・中央/西アジア)の外交と島国(英国・日本)の外交
 ・2:6:2の法則=向上心あり:普通:何もしない
  何もしない2割をどうにかできたのは過去の歴史においてヒトラーとスターリンの2人
  経営者から質問を受けたときにもこう答えている。
 ・科学技術の根底は対抗心
 ・価格変動がなければ(小さければ)研究・技術は進歩しない。

 いつの時代も人があってこそなのですが、近代以前は気候の影響が本当に大きかったと感じさせられ、近代はより人の影響を強く感じた歴史の講義でした。

 
 これまでの講義に該当する出口さんの著書です。

 

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 この会の背景などを前回の報告記事の後半に書いています。 
 ライフネット生命会長の出口さんから歴史を学ぶVOL.17「5000年史14」の主催者代行を務めました。

 というわけで、今回が歴史の会ファイナルでした。出口さん、事務局をお手伝いくださった皆さま、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。


 私が事務局(主催者代行)としてお手伝いを始めて5年も経ってしまいました。30代中盤だった私も40歳目前です(笑)
 そして出口さんも60代前半だったのが60代後半に。今月下旬で古希を迎えられます。出口さんおめでとうございます。時が経つのは早いものです。
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 会の発端である第1回目は約7年前ということで、当時は出口さんも今ほど多くの講演をされていたわけではありませんが、今は何と年間300講演だそうで、もう本当に健康第一で(ものすごく健康だそうですけれど)お願いしたいです。

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 ファイナルということで、今回は出口さん+発起人2名+事務局メンバー2名+私というメンバーでお昼ご飯をご一緒しました。

 出口さんからこの話題を出してくださいました。 


 皆さま、本当にお勧めです。現代を把握するうえでの情報が満載です。

 そして最後に。この会は発起人のお二人がおられたからこそ始まりました。お二人は参加が難しい状況になられたことも途中にありましたが、こうして THE FINAL の場にお越しいただけて本当に嬉しかったです。


 せっかく満開の桜も雨で、もったいないことになっていましたね。でも、強い雨ではなかったので週明けも残ってくれることを願うばかりです。
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 写真は加茂大橋から、左が加茂川・右が高野川です。ちなみに合流後は鴨川です。



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