「つみたてNISA」使っていきましょう。


 NISAとは少額投資非課税制度の略称(愛称)です。

 積立NISAの表記統一(「つみたてNISA」)について 日本証券業協会

 どうやらNISAは全角が正確な表記のようですが、このブログではNISA(少額投資非課税制度)のように半角を使い、日本語の説明も加えた表記を心がけていきたいと思います。(単語登録していますので「にーさ」と入力すれば出てくるようにしてあります)

 NISAの制度を解説する記事ではありませんので、詳細な内容は次のwebサイトもご参照ください。
 ・今さら聞けない、NISAって何? 投資信託協会
 ・みんなにいいさ!NISAがいいさ! 日本証券業協会

 個人型確定拠出年金→個人型DC→iDeCo(Individual-type Defined Contribution pension plan)となったように、
 日本版ISA→NISAとなり、そしてNISAから派生した積立NISA→つみたてNISAという流れです。

 
 2018年1月から始まる新しい「つみたてNISA」。
 当初からこの仕組みだったら良かったのにと感じる制度です。

 現状のNISAは年120万円の投資元本×5年が非課税の対象です。
 つみたてNISAは年40万円の投資元本×20年が非課税の対象です。

 2018年からはどちらかを選ぶことになります。すでにNISA口座を使っていてつみたてNISAへ切り替える場合の具体的な実務について明らかになっていないところもありますので注視しています。私はつみたてNISAへ切り替える予定です。


 そして、NISAはいずれ恒久化されることでしょう。
 (すみません、私の憶測です)
 若い世代が長きにわたってコツコツと資産形成していくうえで、本当に大事な仕組みだと感じます。

 コツコツと積み立ての投資を行うにあたってはこんな記事もありました。
 積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし NIKKEI STYLE
 「積立投資は「コツコツ投資」の呼び名が定着している」という文面が印象的でした。

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 現在すでにNISA口座をお持ちの場合には注意点が必要です。
 6/4(日)の新聞で一面広告にもなっていました。

 170608_01
 ※ 画像をクリックすると拡大します。
 
 マイナンバーを今年9/30までに提出しないと2017年末で一旦失効し、2018年にNISAを使う場合はマイナンバーと合わせて別の書類の提出も必要です。煩雑です。

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 ※ マイナンバーを提供しないとNISAが使えなくなります ~平成30年以後のご利用のために~ より引用
 ※ 画像をクリックすると全体が表示されます。

 こういったことは早めに対応してしまいましょうね。私はすでに対応完了しています。


 ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さんもブログにまとめておられましたので、ご紹介しておきます。
 NISA口座・積立NISA口座の注意点 2017/5/23

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 最後に資産運用やその相談に関する過去記事をご紹介します。

「これだけ知識があれば、たくさん得しそうで資産運用で儲けられそう」
どんな報酬体系のどんな立場の専門家に頼るのかという視点

 お役に立てる機会がありましたら幸いです。


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