こだわり力 / FP有志の集まる勉強会に参加してきました。


 先日、ファイナンシャルプランナー(FP)有志の集まる勉強会に参加してきました。

 前回の9回目に引き続きの連続参加となった記念すべき10回目の勉強会でした。私は通算4回目。
 今回の参加人数は十数名で、男性と女性の比率は1:2。ちなみに大阪での開催で関西圏以外からも数名の参加があるのですがすが、京都で活動しているのは私だけです。

 前回の記事でも書きましたが、普段FPのつながりをあまり重視していない私ですので、この機会は本当にありがたいことです。しかも私が最年少ですから皆さま人生経験豊富な方々です。

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 今回のキーワードは「こだわり力」。「こだわりか」ちゃいますよ、「こだわりりょく」。私が勝手にそう思っているだけなのですが、ちなみに前回は「講師力」。

 今回も何様御免で書きたいと思います。
 発表当番さんのこだわりは私にとっては当たり前としか感じませんでしたが、参加された大半の方々にとってはとても衝撃的だったようです。

 FPの在り方なんて自由です。独占業務のある他の専門士業の方々には成果物があります。例えば税理士さんでいえば過程はどうであれ税務申告が完了すれば(将来の税務調査などもあるかもしれませんが)とりあえずは完了ですし、司法書士さんでいえば過程はどうであれ不動産の登記が完了すれば同じくとりあえずは完了です。

 FPでも確かに住宅購入や生命保険の見直しなどは完了が見えやすいかもしれません。でも、生涯における資産形成や資産管理などには完了はありません。ここを意識したときにどんな対応方法を提供できるのかは人それぞれ違うわけですが、そもそもここを意識している人があのメンバーにも多くはないんだなというのが正直な感想でした。

 <過去参照コラム> ファイナンシャルプランナー(FP)の役割とは


 FPは間違いなく人の役に立てる存在です。
 でも、「人の役に立ちたい」だけでは壮大すぎます。

 どんな方々の役に立ちたいのか。自分自身は何をやりたいのか。
 ベースを固め、そのベースの広め方を今回整理してくださいました。


 私は既にオフィシャルサイトやこのblogで作り上げてきたつもりです。
 このブログを読んでくださっている皆さまには感謝を申し上げます。

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 前回のテーマだった講師力でいえば、間違いなく前回の発表当番さんが上でした。でも、FPは講師力がすべてではありません。
 相談対応の面でも、相談者さんを引っ張っていくタイプ、相談者さんのお尻をたたくタイプなどがあり、私は相談者さんと一緒に前に進んでいくタイプだと思っています。


 今回の発表当番さんは痛快な毒を随所に入れておられました。でも、それをご自身では毒と感じておられません。日々当たり前のことなんです。「そうだ!そうだ!!」いや、「そうやねん!そうやねん!!」と思えた今回の勉強会でした。

 発表者のYさん、皆さま、ありがとうございました!!


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