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保障の本質を知る / 2018年1月検定向けFP3級資格取得講座<第2回目>


 26(火)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」第2回目の講師を務めました。

 今回で12シーズン目(計20回目)、火曜午前コース10時20分~12時10分、火曜夜コース18時30分~20時20分の110分の講座で、12月下旬まで14週連続(約3ヶ月)の長丁場です。

<第2回目の項目>
 ライフプランニングと資金計画②
 ・教育資金設計
 ・健康保険/国民健康保険
 ・介護保険
 ・労災保険
 ・雇用保険


 今回の中心は社会保険です。社会保障・社会福祉(救貧)・社会保険(防貧)のとらえ方に始まり、社会保険のうち公的年金以外の項目を解説しました。

 講師がこんなことを書くとよろしくないかもしれませんが、正直に言って3級では社会保険全般についてきちんと深くまで理解できるようになる必要はありません。
 制度は日々(のように)変わりますし、全体をイメージできて必要最低限のポイントさえ把握できていれば十分ですし、ポイントを把握できていれば実生活でも必要になった時に調べることができるようになります。そのエッセンスを集中的にお伝えしたつもりです。検定に向けてという意味合いでは、何を差し置いても過去問題です。


 実際に自分や家族に当てはめてみると疑問は必ず出てきます。でも、その疑問は人それぞれ違うわけですし、質問を受け付けている毎回のアンケートでも同じ質問が出てきたことはこれまでありません。こうして質問が出るということがたいせつです。必要最低限のポイントを抑えてもらうことができた結果だと思っています。

 制度の履歴、現代における変化もできるだけお伝えするようにしています。保障の本質を知ることができると思っていますし、これからの変化を見据えるうえで参考になることに間違いありません。
 知っていなければ調べることもできません。この差がFP3級を学ぶことで得られる効用であり、人生において本当にたいせつなことだと信じています。


 余談ですが、教育資金設計では奨学金の項目があります。講座では5分ほどだけ取り上げる内容です。検定で出てきても非常にシンプルな1問だけです。
 でも実際には奨学金だけで3時間もの研修があったりするような内容ですから、1つひとつの奥行きは驚くほどに深いんです。

 だからこそ存在を知り、最低限のポイントや用語を聞いたという事実が人生においてたいせつなんです。


 皆さま、次回は公的年金に没頭です。よろしくお願いします!

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 27(水)朝一番に外出1件で、その後は終日事務所の予定です。


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