FC2ブログ

商談と相談


 本当はツイッターで投稿したリンクを貼りたかったのですが、サムネイル(画像)が気乗りしないものだったので記事リンクにします。

 NIKKEI STYLE 出世ナビ 売れる営業 私の秘密
 投資用マンションで驚異的な販売数 客の信頼得る理由


 引用です。

 「顧客との打ち合わせは1時間で済ませる。1時間で次の約束が取れなければ契約につながる可能性が低い」
 「経験から3時間の商談を1回するよりも、1時間の商談を3回する方が契約を取れる」


 販売のための「商談」と問題解決のための「相談」は異なります。

 誤解のないように書いておきますが、問題解決のための「商談」も当然ながら存在します。どっちが良いとか悪いではなく、今回の記事でいえば意味合いが異なるということを伝えたいだけです。

-----

 私に新規の問い合わせをくださる際、ホームページなどwebサイトを通じた場合やご紹介などのご縁での場合など、いずれでも時々いただくのは「初回相談3時間って、そんなにかかるんですか?」という質問です。

 私にとって、2回目以降の相談依頼をいただくことを「商談」とするなら、1時間に限定するのも手なのでしょうか。ただ、私には不動産などの「商品」がありません。あえて言うなら「私自身への相談」が商品です。


 現物ではない形の見えない相談を商品としていますので、すべてをオープンにしていただく必要があります(もちろん相談内容によります)。うまい言い回しが出てきませんでしたので軽い表現で申し訳ありませんが、信頼関係のためには多くの時間が必要だと考えています。

 時には相談とは関係のない話題を「ダラダラ」と話していることもあります。でも、その逸れた話から将来の方向性や相談者さんの価値観が出てきたりすることもあります。限定した商品のことではなく、私の相談の場合には何でも聞いてもらえる状況がたいせつです。

-----

 世の中という広い視点でとらえれば、相談者さんは私のことを見つけて依頼くださるなんて珍しいにもほどがある状況と言えます。私は膨大な数をこなせるようなスタイルではありません。手の届く範囲の方々のお役に立てれば嬉しい、これが私のスタンスです。

 京極・出町FP相談では商談ではなく相談を商品としています。
 皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 <オフィシャルサイト> 京極・出町FP相談とは
 <参照コラム> ファイナンシャルプランナー(FP)の役割とは


コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)