不動産単独で考えるのではなく不動産も資産の1つとしてとらえる / 2018年1月検定向けFP3級資格取得講座<第12回目>


 5(火)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」第12回目の講師を務めました。

 今回で12シーズン目(計20回目)、火曜午前コース10時20分~12時10分、火曜夜コース18時30分~20時20分の110分の講座で、12月下旬まで14週連続(約3ヶ月)の長丁場です。

 <第12回目の項目>
 不動産②
 ・都市計画法
 ・建築基準法の用途地域・道路の定義
 ・建ぺい率・容積率
 ・区分所有法・農地法
 ・取得時と保有時の税金、譲渡時の税金と特例
 ・【番外編】住宅購入の考え方
 相続①
 ・相続の基礎と法定相続人


 webで検索すれば自宅や実家の情報をすぐに得ることのできる時代です。都市計画区域、用途地域、建ぺい率や容積率も身近な情報を見てみることがたいせつです。
 細い道や路地の多い京都だからこそ、建築基準法の2項道路・セットバック・接道義務という基礎的な内容への反応もとても大きいです。

 各種税金の仕組みを知ることで不動産は持っているだけでは何も富を生み出さないことから、対処や有効活用の考え方の重要性を具体的に知ることができます。
 一般には投資としての不動産よりも居住用としての不動産の感覚が強く、一家の基礎となる資産という印象が強いように感じます。


 不動産の実務ネタは、住宅購入とローン返済の考え方をお話ししました。この内容も恒例の実務ネタです。
 不動産単独で考えるのではなく不動産も資産の1つとしてとらえることができれば、これまで学んできたライフプランニング・リスク管理・金融資産・そしてタックスとも一緒に考えていく重要性が明らかになり、最後の課目である相続ともつながってきます。

 今回からついに最後の課目、相続にも突入しました。次回は相続に没頭です。

 皆さま、お疲れさまでした!残るはあと2回です!

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<参照web>

 ・京都府 都市計画区域等

 ・京都市都市計画情報等の検索(用途地域・高度地区,防火・準防火地域,都市施設,景観保全,屋外広告物,眺望景観,既成都市区域,宅地造成工事規制区域,生産緑地地区)
  ※ 建ぺい率・容積率の情報もこちらです。


<参照ブログカテゴリー> 住宅購入・不動産

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 6(水)経営者さんの相談2件と夜は久しぶりの勉強会に参加してきます。
 7(木)個別相談2件お受けします。


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