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保障としての公的年金、退職金としての企業年金 / 2018年5月検定向けFP3級資格取得講座<第4回目>


 23(金)、滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」第4回目の講師を務めました。

 今回で13シーズン目(計21回目)、金曜午前10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、5月上旬まで14週連続(約3ヶ月)の長丁場です。

 <第4回目の項目>
 ライフプランニングと資金計画④
 ・障害年金
 ・遺族年金
 ・企業年金の種類
 ・確定拠出年金の企業型と個人型(iDeCo)
 リスク管理①
 ・保険制度と保険料の基礎知識


 公的年金の保障である障害年金と遺族年金は、その存在をあまり知られていません。
 病気や事故で障害者になってしまったときが対象の障害年金。亡くなってしまったときに遺された家族の生活を支える遺族年金。
 将来受け取る年金(老齢年金)とこれらを合わせた仕組みが「保障としての公的年金」です。
 実際の相談事例もお伝えしていますので、公的年金の理解を深めていただけていると毎回感じます。


 公的年金の上乗せである企業年金。年金という名称がついていますが、正しくは退職金です。大前提を把握することができれば理解も早まります。
 確定拠出年金(DC)を理解するうえで知っておきたいのは確定給付年金(DB)。企業型DC・個人型DC(iDeCo)の細かな部分を把握する前に、大前提を知っておくことこそが理解への近道です。
 確定拠出年金については、企業型・個人型(iDeCo)それぞれで何時間もの講義が必要となってしまうボリュームがあります。iDeCo(個人型確定拠出年金)も2017年1月から大きく変わりましたが、3級ではシンプルに概要のポイントを押さえます。


 <過去参照記事> 京都リビング新聞2017/1/28号特集「2017年、年金改正のポイントをチェック」に掲載!
 <参照コラム> 確定拠出年金のことをファイナンシャルプランナーに相談する<1>企業型の商品選びについて

 皆さま、次回もよろしくお願いします!

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 facebookが3年前のことを思い出させてくれました。

 週刊東洋経済の特集「格差サバイバル術」に匿名で誌面に登場しました。

 もう3年も前なのですね。これ以降で大きな媒体への登場はありません。
 この記事への登場を取り次いでくださった関東在住の超専門家さんから最近「伊藤さんに足りないのは知名度です」とありがたい注文をいただきました。ありがとうございます。めざしてませんので最高の評価に近いです(皮肉じゃなくて本気です。

 

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