実際の分け方(民法)と相続税の考え方(相続税法)は違う / 2018年5月検定向けFP3級資格取得講座<第13回目>


 27(金)、滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部主催「FP3級資格取得講座」第13回目の講師を務めました。

 今回で13シーズン目(計21回目)、金曜午前10時20分~12時20分の115分(休憩5分)の講座で、5月上旬まで14週連続(約3ヶ月)の長丁場です。

 <第13回目の項目>
 相続①
 ・相続の基礎と法定相続人
 ・代襲相続・放棄
 ・遺産分割と遺言・遺留分
 ・相続税の仕組みと基礎控除
 ・相続税の計算・申告と特例


 人はいずれ必ず亡くなります。
 両親など上の世代だけでなく、私も私の子どもたちも、そして皆さんもです。

 相続とはいわゆる資産家と呼ばれる方々だけの話ではありません。
 講座を受けていない人にも伝えたいのは「家系図を書いてみましょう」そして何よりも「相続の登場人物を確認しましょう」ということ。

 <過去参照コラム>まずは登場人物の把握を!<2015年より相続税の仕組みが変わります>


 相続を「争続」などのように表現するのは私は好きではありません。確かにそのように表現せざるを得ない事実が存在することも間違いありませんが、不安をあおる表現はどうしても好きになれません。
 裏技のような特異な手法が必要なケースは稀であり、基礎の基礎である知識や知恵があればその多くは問題なく解決するはずです。

 相続の大前提となる理解は、実際の分け方(民法)と相続税の考え方(相続税法)は違うということ。ここをしっかり区分けすることが実務においても混乱しにくい第一歩です。


 相続についても細かな点で気になることは多いです。
 図で気になるのは「×」

 <参照ブログカテゴリ> 相続・贈与

 皆さま、お疲れさまでした!あと、1回です!

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 さて、GWに突入です。前半3連休と後半4連休、はたまた9連休の人もおられますでしょうか。

 2018年GWの予定について
 すでに埋まってしまっている部分もありますが(更新してなくてすみません)、後半の4連休では対応可能なところもあります。ご遠慮なくお問い合わせくださいませです。

 28(土)個別相談2件お受けします。
 29(日)お休みをいただく予定です。



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