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できるだけ正確にわかりやすく書くことがお互いにとって良い結果につながる


 今週前半の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 大阪某所のTさんご夫妻のご自宅を訪問。とあるご紹介のご縁で、先日の台風21号による被害の件で保険金請求書類の書き方をサポートしてほしいというご依頼です。

 火災保険の加入内容と近所の工務店さんから出てきている写真・修理見積を拝見し、被害状況も確認させてもらいながらお話を伺いました。屋根瓦をはじめとした外部の損傷についての見積もりとなっており、よくよく伺うと雨漏りによる天井板のたわみなど内部にも損害があり、改めて見積もりを取得していただくことになりました。

 事故報告書などの専用書式は確かに書き慣れないものとはいえ、よほど的を得ていない書き方でない限りほとんどのケースで問題ないとは思いますけれど、それでもできるだけ正確にわかりやすく書くことがお互い(保険会社と被保険者)にとって良い結果につながると感じます。

 今回は書類の記入サポートが主たる目的でしたが、今後は相続のことなど幅広く対応させていただくことになりそうです。

 Tさん、奥さま、ありがとうございました!
 引き続きよろしくお願いします!!

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 大阪市内某所の店舗経営者Hさんを訪問。こちらも同じく台風21号の件です。

 代理店の担当者が頼りなく(Hさん談)、保険会社に連絡しても写真と見積りを送ってくれとしか言われないのでとアドバイスを求めてくださいました。

 いわゆる老朽化や単なる大雨による雨漏りは火災保険では補償の対象外です。でも、強風などで傷んだ事実があったことでの雨漏りは対象です。ただし、写真や説明の文章できちんと正しく伝えることが大事です。

 Hさんも「とても助かりました」とおっしゃってくださり、ひと安心です。
 ありがとうございました!!

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 FP講座の損害保険の回の前日記事では生命保険と損害保険の取り巻く環境のようなことも書きましたけれど、火災保険や自動車保険をはじめとした損害保険は入院保険などよりも代理店や保険会社の担当者との接点が少ないものである人が多いように感じます。

 何事も契約です。一方通行とならない距離感、大事だなと思う次第です。


 26(金)終日事務所の予定です。
 27(土)午前中は個別相談、午後は事務所ミニセミナーの第9シーズンスタートです。


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