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不妊症に関する連載のご紹介


 私の記録用の記事です。



 「FET(凍結解凍胚移植)、ICSI(顕微授精。凍結解凍胚移植を除く)、IVF(狭義の体外受精。顕微授精や凍結解凍胚移植を除く)」
 「2015年には約42万4000件の体外受精が行われたとされ、5万1000人の赤ちゃんがこの方法で生まれている」




 「治療が難しい場合もあるかもしれませんし、そもそも、担当の医師との相性が合わないこともあるかもしれません。どうかご自身の良き相談相手となる主治医を見つけてほしい」
 「プライベートな悩みだからこそ、不妊の不安があったら、不正確な情報に惑わされることなく、産婦人科を受診してみてはいかがでしょうか」




 「排卵された卵子の生存期間がおよそ1日なのに対し、精子の生存期間は最大7日間程度あるため、精子が排卵を待ち構えておけるように排卵前になるべく多くの性交渉を持てるのが良い」
 「体外受精などの不妊治療でも効果が出ないことが多いことも事実ですが、不妊のクリニックを受診される前に、可能であればたくさんセックスすることをお奨めします」

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 執筆者である産婦人科医、菊地 盤(いわほ)先生とお話させていただいたことがあります。医療関係者を対象とした「がんと生殖」というテーマの研修会に、とあるご縁がありましてお誘いいただき、その際の講演者のお一人でした。真摯で真っ当て物腰の柔らかいお人柄から信頼性は非常に高いと言えます。

 これまで私がお受けしてきた相談で、不妊治療と長年向き合ってこられたご夫婦はほんのひと握り(のはず)です。怪しげな情報ではなく、信頼性の高い情報をお伝えするのも私の1つの役割です。ご参考になりましたら幸いです。


 ちなみに、いわほ先生の盤という字。お父さまも産婦人科医で、何と胎盤(たいばん)の盤だそうです。産婦人科医になるべくしてなられたと言えそうです。


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