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最も身近に存在する自分自身や家族の情報を調べてみるというのが何においても幅広い理解への最短距離 / 2019年1月検定向けFP3級資格取得講座<第11回目>


 27(火)、京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催 2019年1月検定向け「FP3級資格取得講座」第11回目の講師を務めました。

 今回で14シーズン目(計22回目)、火曜13時~15時の115分(休憩5分)の講座で、12月下旬まで14週連続(約3ヶ月)の長丁場です。

 <第11回目の項目>
 タックスプランニング③
 ・税額控除(住宅ローン控除)
 ・確定申告と青色申告
 ・<参考>住民税・消費税・マイナンバー
 不動産①
 ・不動産の基礎用語と登記
 ・土地の価格(公示・基準地標準・路線価・固定資産税評価額)
 ・取引・媒介契約・手付金・報酬の限度額
 ・借地借家法


 所得税は最後に住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)と青色申告のポイントを押さえます。
 実務で考えればそれぞれについて詳細な項目がたくさんありますが(繰り返しになりますけれど)3級では仕組みの存在と概要を知っておくことがたいせつです。

 2019年10月から変わる消費税は時事ネタとして少しだけ触れました。
 ちなみに私は軽減税率もポイント還元もいわゆる商品券も大反対です。低所得者の方々に現金給付に絞ってもらいたいです。そこで大事になるのは低所得だけど高資産の方々を除外してもらいたいこと。でもこれにはマイナンバーを金融機関口座と連携させて本格稼働しないといけないので、まだまだ難しいことだと感じます。
 一応書いておきますが、ここでいう高資産とはたかだか数千万円程度ではなく数億円以上だと思っています。

 <参照ブログ記事> マイナンバーの本格運用と「~に思うこと」


 5つめの課目「不動産」に突入です。私の講座での到達目標は「不動産広告の小さな字の説明書きを読んでみようと思えること」です。できるだけ身近に感じてもらいやすい例を盛り込みながら進めています。

 不動産取引の目安の1つ基準値標準価格の最新情報(9月下旬発表)は京都で具体的な場所を挙げ、商業地と住宅地の違いや価格の推移をお話ししました。
 固定資産税評価額は最も身近に存在する自分自身や家族の情報を調べてみるというのが何においても幅広い理解への最短距離です。
 そして定期借地でいえば下鴨神社や梨木神社の事例です。

 <参照ブログカテゴリ> 住宅購入・不動産


 皆さま、お疲れさまでした!残るはあと3回です!

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 29(木)個別相談2件お受けします。


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