2021年、自身の見通しとキーワード「定」
あけましておめでとうございます。
2020年も本当にお世話になりました。出会いのご縁に感謝申し上げます。
2021年も変わらずよろしくお願いいたします。
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新年の自身の見通しとキーワード、2020年は「定」です。
安定した/定期的な相談を、京極・出町FP相談の考えるFPの定義「相談者の方々の純資産を適切に管理する」を芯の定める/定まった対応を、定跡/定石を大事にする落ち着きを、毎月など定期積立による資産形成をたいせつに。
そして、定置網(!)のように私はここにいます。捕まえるとか一網打尽のような表現は好きではありませんが、webサイトを見つけて興味を持ってくださる方々が相談へお越しいただけることをお待ちしています。
ちなみに2020年は「十」、2019年は「寝」、2018年は「投」、2017年「当」、2016年「健(すこやか)」、2015年「平」、2014年「芯」、2013年「尖」、2012年「拠」でした。
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予定のある程度わかっているものも毎年変わりません。次の3つです。
■事業
・京都リビング新聞社および滋賀リビング新聞社「FP3級資格取得講座」やその他の単発講座
・某プロジェクト向けFP相談対応・経営者および資産家向け年間サポート
■ボランティア
・精巣腫瘍患者会ピアサポート「がん患者とその家族を対象としたFP相談」
主要なところは何も変わりません。日々の相談対応を最重要視しています。皆さまからのご相談を心よりお待ちしています。
<京極・出町FP相談オフィシャルサイト> ご相談の流れ

まずは暖かくなる時期までが1つのこらえどころです。皆さま、手に手を取り合って(実際にはできないので気持ちの面で)しっかり前を向いていきましょう。
個人的に、2021年は長男が16歳の年ですからついに待望の扶養控除(子)が初めてつきます。嬉しいです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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