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京極・出町FP相談の講師活動・メディア掲載実績(2018年)


 京極・出町FP相談 2018年の講師活動・メディア掲載実績

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■2018年 1月25日
 某有料会員様向けオンラインセミナー
 はじめての相続 たいせつな基礎知識【基礎編】

■2018年 4月12日
 某有料会員様向けオンラインセミナー
 はじめての相続 たいせつな基礎知識【事例編】

■2018年 5月
 某介護事業所様研修会
 iDeCo(個人型確定拠出年金)セミナー

■2018年 6月 毎週日曜 全4回
 京都三条ラジオカフェFM79.7
 自転車保険

■2018年 9月10日・18日
 滋賀リビング新聞社カルチャー倶楽部(草津会場)主催
 ”将来資金”のために知っておきたい年金の知識

■2018年 9月18日~2018年12月18日 火曜午後・夕方講座 全14回
 京都リビング新聞社カルチャー倶楽部主催
 【2019年1月検定向け】ファイナンシャルプランナー養成講座 ~FP3級資格取得講座~(全6課目担当)

■2018年10月13日
 精巣腫瘍患者友の会(J-TAG)主催
 患者・経験者・家族からの社会保険やお金に関する相談事例

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<京極・出町FP相談 自主開催>

■2018年 1月(第18回)
 ・掛金全額所得控除のものすごさ 自分でつくる将来資金!個人型確定拠出年金セミナー
  「運用や投資信託のことは何も知らなかったので勉強になりました」

■2018年 4月(第19回)
 ・自分や家族に関わる制度を把握!会社員・公務員のための源泉徴収票の読み方セミナー
  源泉徴収票の読み方から「税計算の流れ」「控除の仕組み」「今できること」を知る / ミニセミナー第7シーズンスタート!

■2018年 5月(第20回)
 ・自分や家族に関わる制度を把握!会社員・公務員のための源泉徴収票の読み方セミナー
  2回目の「自分や家族に関わる制度を把握!会社員・公務員のための源泉徴収票の読み方セミナー」も無事に開催できました!

■2018年 6月(第21回)
 ・自分や家族に関わる制度を把握!会社員・公務員のための源泉徴収票の読み方セミナー
  「厚生年金や健康保険の保険料の決まり方に納得しました」

■2018年 7月(第22回)
 ・知っておきたい!はじめての相続たいせつな基礎知識
  相続の「全体像」「仕組み」「税の仕組み」を知る / ミニセミナー第8シーズンスタート!

■2018年 8月(第23回)
 ・知っておきたい!はじめての相続たいせつな基礎知識
  「今を把握することが大事と何度もお話しされていたのが印象に残りました」 / 通算5回目の「はじめての相続 たいせつな基礎知識」セミナーも無事に開催できました!

■2018年 9月(第24回)
 ・知っておきたい!はじめての相続たいせつな基礎知識
  「家系図を見ながら改めて考えてみます」

■2018年10月(第25回)
 ・掛金全額所得控除のものすごさ 自分でつくる将来資金!個人型確定拠出年金セミナー
  iDeCo(個人型確定拠出年金)の「制度」「運用」「活用」を知る / ミニセミナー第9シーズンスタート!

■2018年11月(第26回)
 ・掛金全額所得控除のものすごさ 自分でつくる将来資金!個人型確定拠出年金セミナー
  夫が対象の企業型でも十分に使える情報 / 通算11回目のiDeCoセミナーを開催!

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 講師活動・メディア掲載実績 2009~2011年
 講師活動・メディア掲載実績 2012~2013年
 講師活動・メディア掲載実績 2014年
 講師活動・メディア掲載実績 2015年
 講師活動・メディア掲載実績 2016年
 講師活動・メディア掲載実績 2017年

 京極・出町FP相談 講師依頼

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 京極・出町FP相談 ~お金にもセカンドオピニオンを~
 http://money-2nd.com


背景として簡単に不安をあおったり、何かを悪く言うのはどうかと思う


 先日、京都市内某所で開催されました講義を受講してきました。
 昨年受講しました 結局のところ将来は予測不可能 と関連している講義です。

 今回の講師は金融機関での運用部門歴が長く、その後アセットマネジメント会社の社長を務められ、現在は某投資系協会の会長さんで「価値向上へのヒント(告知時:アセットマネジメント会社の社会的役割)」というお題目でした。

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 日本企業の実態としてファクト(事実)を伝えますとの流れで、冒頭から平成の30年を切り出し、

・日本株式(TOPIX)は何も増えていない(海外の指数は伸びているとの比較で)
・老後に備えるという目的の公的年金運用(GPIF)も多くを日本株に投じているが価値を生んでいるのか?むしろ価値を破壊されてしまっているのでは?
・それはまずいということで安倍政権は好循環社会をめざしている

・企業の時価総額世界順位、ベスト100に日本企業はたったの4社
・世界競争力は1位から25位へ
・1人あたり名目GDP(国の稼ぐ力)は3~8位から25位へ
・国債の格付けは最高ランクのAAAからAへ
・賃金が減っているのは日本だけ
・平成の30年は経済の敗北を認めるところから始めないといけない

 時々、苦笑されながら「悲観ばかり伝えたくないのですが」とお話しされていました。

・とはいえこれは社会の平均であり上場企業すべての平均なので、伸びている企業はある。商品や役割に代わりのいない企業は有望。
・これからの若い人には価値を生んでもらわないといけない。
・日本の優秀な学生はどこに就職するのかを考える。欧米の優秀な学生は起業を考える。ただし起業の93%はうまくいかない。でも失敗とは言わない。将来に向けて学習したと言う。
・日本は安心安全がすごい。安定を求める日本、成長を求める他の先進国。その両立が今後の課題。

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 いわゆる投資初心者向けとして、説明を端折られたのだと信じたいような内容のオンパレードで、実は記事にするのをためらいました。1つひとつの悲観を覆していくのは簡単なのですが、長文になってしまいます。


 前半の公的年金、GPIFの件だけは取り上げておきます。

 この会長さん、GPIFの運用結果をきちんと見られたことが無いのだと思います。いや、投資系の協会の会長であり資産運用会社の社長を経験されているので、本当は正しい事実を知っておられるのかもしれません。うまく運用できている事実を認めたくない事情があるのかもしれません。

 GPIFは日本株を最初に買って持ちっぱなしというわけではありません。着実にリバランス(再調整)が実行され、着実に配当収入を得続けていますし、16年間の平均(2018年3月時点)で毎年3.4%も日本株で収益を得ています。この間の外国株式は5.6%ですから差があるかもしれません。でも、「何も増えていない」とは異なります。また、直近5年で言えば年平均12.8%、外国は12.9%、ほぼ同じです。


 そして、各ランキングではバブル絶頂のハイパフォーマンスを基準にするのはどうかと思います。
 ハイパフォーマンスから下落してきた30年は、講師を務めておられた会長さんをはじめとした世代が働き盛りの時代です。他人事のように日本全体や企業の平均はダメだとの論調でしたが、会長さん自身が深く関わってこられた時代です。少子”超”高齢化への対策を働き盛りの世代としてきちんと向き合ってこなかった中心です。今回の内容こそが、これまでの時代を如実に表しているとさえ感じてしまいました。

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 なぜこうして記事にしたかというと、投資や資産運用に深く長く関わってこられた人でも平気でこういった(困った)話をされることを知ってもらいたかったからです。

 受講されていた多くの方々(投資・運用の話ですが、対象は高齢者ではなく主には学生さん向け)は何も疑問を感じておられないように見受けられました。背景を知らなければ世間的にしっかりした肩書の人の話は信じるでしょうし、講演されたデータは多岐に渡るのでそれらの元データを1つひとつ調べることもありません。


 「平均」にはピンからキリまで、有象無象が含まれて当然です。その中から良いものを選ぶ努力をしましょうという話自体には異論はありません。でも、そのための背景として簡単に不安をあおったり、何かを悪く言うのはどうかと思うんです。

 皆さま、こんなひねくれた私で申し訳ありません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします

(受講を快諾くださった関係者の皆さまには深く感謝を申し上げます。こんな感想を書いてしまい申し訳ありません)


入院時の食費 / 「精巣腫瘍患者友の会」主催ピアサポート京都71回目


 10(金)、京都府立医科大学附属病院で2012年1月より開催されている「精巣腫瘍患者友の会」主催、第80回目のピアサポート(13~17時)に今回もアドバイザーとしてお邪魔してまいりました。私の参加は通算71回目です。

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 今回は11名の参加がありました。

 最近は30代中盤より年長の方々の参加が多かったのですが、今回は久しぶりに20代の割合が高く、男性ならではの話題が深刻にならず和気あいあいと弾んだ印象です。大事なことだと思います。


 先月より抗がん剤治療で入院を開始されたところのご夫婦から医療費と入院に関わる食費について質問を受けました。
 医療費は高額療養費と限度額認定について事前によく調べておられましたので手続きは問題ありませんでしたが、具体的な額についてイメージが持ちにくいということでした。ただ、いわゆる協会けんぽや一般的な国民健康保険ではなく、特殊な職能国保ということでしたので改めて確認いただく流れをお伝えしました。


 食費については、2018年4月より1食460円(住民税非課税世帯を除く)です。 
 <参照web> 協会けんぽ 入院時食事療養費

 単純な計算だと、1食460円=1日1380円=1ヶ月(30日)41400円ということになります。意外と高額に感じるかもしれませんが、1日3食すべて外食(給食?)と考えれば妥当な額かなととらえることもできるかもしれません。

 私も以前に4日間の入院(骨髄ドナー)を経験しましたが、4日間や1週間程度であれば病院食でも飽きないかなと思います。(実際に私はとってもおいしかったです)

 ただし、精巣腫瘍の抗がん剤治療は長期戦です。標準治療(導入化学療法)で3コースですので約3ヶ月です。第2段階以降(救済化学療法)へ進めば半年~1年超という方々もおられます。
 そうなると、ずっと病院食というケースはほぼないです。院内のコンビニやレストラン・カフェなどの利用が増えれば食費は高くなるかもしれませんし、朝ご飯はパンとジュースだけなどであれば安く済むこともあるでしょう。

 大事なのは食べることです。なんだっていいんです。スナック菓子だけしか食べないなどの極端なことを除けば、ストレスのない食事をしていることが本当に大事なんです。食べないといけないものなんてありませんし、食べてはいけないものもありません(余程の治療の事情で医師から指導のある場合はのぞきます)。食べていること、食べることによって体力を維持し、ストレスがたまっていないことが大事です。


 食費を押さえないといけない事情がある場合、精巣腫瘍ではまず1ヶ月で実際にかかった総額を確認してみましょう。そのうえで、その後も最初の1ヶ月と同じ食事で良いのか、使いすぎたのか、もっと使って良いのか、いわゆるさじ加減がつかめると思います。入院中ずっと3食を院内レストランで高額メニューを食べ続けることは普通あり得ませんし、〇万円までに押さえないといけないという基準なんて存在しません。長期戦ですから少しでも快適な入院ライフでありたいです。

 そのために重要なのは緊急予備資金です。困ったときに使うお金を確実に確保しておくことがたいせつで、その備えがないままに治療へ突入された場合、まずは預貯金の総額を確認するところから始めたいです。
 <参照過去記事> 日々のお金をどのように管理すべきでしょうか。【家計の資産表】

 ご参考になりましたら幸いです。


 私の専門性につきまして、これまでお受けした質問への回答はすべてではありませんが主なものをこちらにまとめています。
 がんに関する医療制度とお金のQ&A【メルマガ寄稿】

 現在の私は患者会さんを通じたボランティアです。近い将来、がん相談支援センターなど患者にとって比較的足を運びやすい場所で、専門家としてのファイナンシャルプランナー(FP)が当たり前に相談員として病院に採用され、本人や家族がいつでも相談を受けられるような社会になっていてもらいたいと強く願っています。

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 前回、3月の開催の記録は↓こちら。
 その場にいつも存在している人であることがきっかけとして大事 / 「精巣腫瘍患者友の会」主催ピアサポート京都70回目

 大阪(吹田)はおおよそ毎月の開催で、私は3ヶ月に1回を目標に参加しています。
 私が前回参加した4月の記録は↓こちら。
 「同年代と話してみたい」 / 「精巣腫瘍患者友の会」主催ピアサポート吹田3回目
 大阪への次回の参加は6月または7月を予定しています。


 詳細は患者会さんのオフィシャルサイトやfacebookページで京都・大阪(茨木)だけでなく筑波(茨城)の開催案内も掲載されていますので、ご興味お持ちの方はぜひチェックしてみてください。
 精巣腫瘍患者友の会【J-TAG】facebookページ

 共同代表の古谷さん、参加された皆さま、今回もありがとうございました!!

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 11(土)個別相談2件お受けします。


「こう判断したからこの選択肢で決めた」という過程が納得感や安心感につながる


 10連休中の相談対応のまとめ(抜粋)です。

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 左京区のNさんご夫妻が事務所へお越しくださいました。

 住宅取得資金計画相談の途中状況確認です。これまで物件をいくつか見てこられ、良い印象のものが出てこられたということで、その購入価格の妥当性について不動産業者さんから説明を受けられた内容をお聞かせくださいました。

 資金計画的には何も問題のない金額でしたので、私としては進めてもらうのみです。大事なのは住みたいと思える場所に住みたいと思える建物を建てられるか(購入できるか)です。必ずしも予算の目いっぱいまで使わないといけない理由はありません。
 追加で確認の必要な項目などをお伝えし、今回の相談対応も無事に進んでいます。

 Nさん、奥さま、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 尼崎市のMさんが事務所へお越しくださいました。

 約3年前に初回相談をお受けし、今回は住宅取得資金計画相談です。事前にかなり詳細な資料と情報をお預かりできていましたので、現状で判断の必要な内容について一緒に整理することができました。

 住宅ローンの金融機関決定・住宅ローン種類の決定・各種諸費用の妥当性チェックに必要となる項目など、一人(夫婦)だけで考えるのと異なるのは判断のポイントが明確になることです。「こう判断したからこの選択肢で決めた」という過程が納得感や安心感につながります。
 引き渡し予定日まで約1ヶ月。しっかりお手伝いしていきます。

 Mさん、ありがとうございました!!
 引き続きよろしくお願いします!! 

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 時々書いていますが、情報収集ツールとしてツイッターを利用しています。

 今週前半は公的年金関連の話題が多かったです。参照ツイートです。


 そして今週後半は大津での自動車事故の件です。
 私はテレビでニュースを見たりワイドショーを見たりしませんのでよくわからないことも多いのですが、報道の意味、強く考えさせられます。


 10(金)午後は第80回目の精巣腫瘍患者友の会ピアサポートにアドバイザーとして参加してきます。私の参加は71回目です。


屋内点検口と屋外点検口の間の配管


 先日のとある休日、京都市内にお住まいのSさんご夫妻のお宅を定期訪問しました際の件です。特定されない書き方で記事にすることについて許可を得ています。

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 Sさんご夫妻はご自宅の他に築年数不詳の一戸建てをお持ちで貸しておられます。相談対応中に入居者さんがインターホンを鳴らされ、Sさんが席を外されました。

 トイレの流れがよろしくなく、詰まっているのかなと思ってマグネットのついているタイプでポストによく入っている対応業者を呼ばれ、業者の人も一緒でした。

・トイレすぐの詰まりではなく、下水までの配管がかなり詰まっている
・このままだと数日もたずにあふれる
・高圧洗浄が必須、そのあとにカメラで配管の調査もしておくことを勧める
・今から手配すれば今日中に必ず対応できる

 業者の人はこんな感じで話され、入居者さんはトイレが使えなくなるかもしれない不安でいっぱいの表情だったそうです。


 この家を貸しに出される際に仲介業者さんを紹介したのが私でして、Sさんからどうしたら良いか(たまたま訪問中だった)私に質問があり、もちろん私はそういったことの専門家ではありませんので、仲介業者さんに電話したところ、

・具体的な調査内容もわからないのにそのまま対応を依頼するのは勧められない
・現時点で流れない状態ではないのに「数日もたずにあふれる」は明らかにあおっている
・こちらの業者を手配するので引き取ってもらって問題ない

 ということでSさんにお伝えし、入居者さんには「できるだけ早く対応するので少し待ってほしい」、業者の人には「付き合いのある業者を呼ぶので今日はお引き取り願いたい」とお話しされ、仲介業者さん側の業者さん待ちとなりました。

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 <この先は心してお読みください>
 <次の ----- まで飛ばしていただいても良いです>


 そして運よく、その1時間半後には仲介業者さんと業者さんが2人で現地に到着。私もまだSさんのお宅にいまして、その後の対応予定がなかったため立ち合わせてもらいました。

 最初の業者からは「台所の水の流れ出る部分が相当汚れていて、ここでこれだけ汚れていればこの先でトイレと合流するから間違いなく詰まっている」と説明があったそうです。
 こちらの業者さんは台所と風呂の点検口が建物のすぐ外にあるのを確認して調査し、多少の汚れはあるが流れないとか詰まりの兆候は一切ないとのことでした。

 その後、トイレの屋内点検口・屋外点検口を確認され、調査開始です。入居者さんによると、この2ヶ所を最初に業者は確認していないということでした。トイレの配管ではなく、台所の汚水配管を洗浄しようとしていたようです…。


・流れにくいことの確認でトイレをラバーカップ対応
 トイレに近い部分で少し詰まりがあったようで解消
 (最初の業者はこれさえもしておらず…)

・屋内点検口に確かに汚れはたまっていたが、トイレの水は流れてきているので問題は屋外点検口との間の配管
 (最初の業者はこの配管の位置も確認しておらず…)
 配管にホースをつっこみ、水を流しながらホースをつっこむこと数分。効果があまりないので、今度は屋外点検口から同じくホースをつっこみ、水を流しながらホースをつっこむこと数分。

 私は見ていませんが、かなりドシャーっと流れ出たそうです。そして改めて屋内点検口からも再度ホースをつっこみ、水を流しながらホースをつっこむこと数分。さらに追加でドシャーっと流れ、すべて解消。


 Sさんの記憶によると、数十年前に一度こういったことがあったそうです。点検口のあたりに不具合は今回見つかりませんでしたので何が原因かははっきりしないようですが、屋内点検口から屋外点検口への勾配が緩やかなようで、このあたりは築年数不詳ゆえの不具合と言えるのかもしれません。

 詰まりが解消され、トイレの流れ方も元通りになりましたので、入居者さんの安心された表情が印象的でした。

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 教訓です。

 Sさんはこんな話もしてくださいました。

 「伊藤さんの紹介の〇さん(仲介業者)からの紹介の修理業者さんなら、突然に高額な見積りを言われても”必要な対応なのだな”と疑わないけど、まったく知らない業者から”それくらいかな?”と思える金額を言われても信じにくいですよね」


 ましてや今回、結果論とはいえ最初の業者はまったく的外れな調査で対応を進めようとしていたわけです。もちろんこちら側の業者さんが100%常に正しいなんて思っていませんが、それでも比較って大事だと改めて感じました次第です。

 自分自身に専門の知り合いがいなくても、信頼できる人に誰か紹介してもらえないのか聞いてみるというのが大事な選択肢です。


 なお、Sさんは入居者さんに対し、「今後、何か困ったことがあれば、業者へ連絡する前に仲介業者の〇さんか私に連絡してくださいね」とお話しされていました。入居者さんはラバーカップの対応だけで済むものだと思い、深く考えずに業者へ連絡してしまったとのことでした。

 長文をお読みくださり、ありがとうございました。